喜多ちゃん「え、ええー、急になんですか?」

リョウ「だって、それ手に持ってるやつ」

喜多ちゃん「え?これですか?これ、これはさっき買ってきたカフェフラペチーノで」

リョウ「じゃなくて、ほらそのストロー、噛んだ跡つきまくってつぶれてるじゃん。ストロー噛むのは欲求不満の証拠」

喜多ちゃん「ええ、なんですかそんなことですか、もう、やめてくださいよ
リョウ先輩。ストロー噛むのは元々私の癖なだけですってば」

リョウ「じゃあもともと、エッチな子なんだ、郁代は」

喜多ちゃん「もー、違いますって、だからやめてくださいよー、先輩っ!あはは」



その日
喜多ちゃんの部屋

喜多ちゃん「はあんっ…あっ、あっ…♡」クチュクチュ