ナレーション「奇妙なことだが社畜が多い「なんJ」がワイの心を素直にしてくれたのだ…もうイジけた目付きはしてない…彼の心には爽やかな風が吹いた……親は決してワイをニートにはさせないという厳しい態度を取っていたが……朝の社畜スレや社畜吐くスレが立っていたなんJを見ていたワイの気持ちを止めることはできない…彼の中にニートになるための動きが見えたのだ…こうして「ニート・ワイ」は会社員に憧れるよりも…ニートに憧れるようになったのだ!!」