数学自信ニキ教えて
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無限って何足そうと無限だから無限+無限=無限でええんか?
直線とか線分って「点が無限に集まってできてる」って書いてるのみて疑問に思ったんやけど
ここに今長さ1の線分が3本あるとして、a、b、cって名前つけて
①「aとbのくくり」と②「cだけのくくり」作るとするやん
①に入ってる線分は2本
②に入ってる線分は1本
だけど、線分に含まれてる点はabcどれも無限個の点を含んでるから、
①と②それぞれが持ってる点の個数比べたとき、2無限=無限てことになって、①と②が等しいことになって1=2とかなるんちゃうか?ってなって意味がわからんなった
どこで考え間違えてるのか教えて 大きい無限と小さい無限がある
って笑わない数学で言ってた >>4
確かにわざわざ長さ1と決める必要はなかったか
長さはどうでもよくてとにかくある線分を考えたらその中には点が無限個あるってことから疑問を抱いたんや 「無限そのもの」はなんか特定の数字で表すことができないって意味なんかな
だとしても、その無限自体をひとくくりにして考えることはできないんか
無限が一個無限が二個って数えることができないと線分が何本あるとかって話ができなくならん? 素人が適当に考えても何にもならんやろ
そもそも数学で言う点にはサイズはないから点の集合が線分という理解が誤りなんや
という訳で線分の話は議論する価値ないから無視するけど、無限の大小関係知りたいなら無限の濃度をググればええわ >>10
線分が点の集合ではないってマジか
そこに点はないのだとしたら交差する二本の線の接点を考えることが出来んくなりそうやけど
それはそれとして濃度については調べてみるわありがとうな >>14
係数なんて誰も言ってへんやん
アホが適当言ってるのかな? 係数ってのはなるほどかかる数って意味ね
だとしたらたしかにワイは無限そのものの個数を考えようとしてる
それはナンセンスなんか? >>16
すまん、イッチはアホやからイッチの言うとることは読み飛ばしとったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています