全ての幸せの条件は“自己肯定感”の為にあると思うんやが
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>>2
ナポレオンやから、なんや
理想と現実が、離れすぎると
不幸になりやすい 心理学者「自己肯定感の低い人間は、好きなものへの批判と人格批判を同一視する」 自己肯定感は、自信過剰になることではない
身の丈の現状を受け入れるところにある、とワイは思う >>4
好きなものがその人格を形作ってるから
ある意味では同一と捉えていいのではないか 自信過剰は、何か成功しなきゃならんという前提から
その成功を達成する自信がある、という状態やろ
自己肯定感は、成功しようが失敗しようが
自分は自分で良い、という受け入れ、やろ 成功を目指す、ということがすでに
今の自分は成功してない、という自覚がないと出来ん
つまり、成功を目指す人は自己肯定感が低い >>7
頭おかしなるとあかん、という状況もまた
頭おかしなった自分を肯定できてないんや
これも、自己肯定感は低くい なお、本人が自己肯定感を高めまくって
幸せになることが、良いことかどうか
はまた、別の話や
幸福な豚と不幸なソクラテスどっちがええか
という話になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています