日本社会の弱者への風当たりがやたら強い理由がわかった
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みんな自分も弱者だと思ってるからや
つまり自己肯定感が低いことが全ての原因やな 弱者に寛容になれるのは、自分は強者(少なくとも弱者じゃない)だと思ってる人だけなんや 生活保護の人と自分は同じレベルの弱者と思ってなければ「ずるい」という考えは出んはずや >>4
無意識に思っているが、それに気づいていない人が多いと思う >>5
余裕がないというのはつまり「自分は弱者を守る立場ではなく、守られるべき立場である」と考えるということや 無能とか弱者って呼ばれる人の大半は周りから助けて貰えるんで普通の生活送れてるんすよ、ただ一部全く誰からも助けて貰えない方が居て彼らに共通してるのは能力以前に人として問題があるなんですよね 本当に弱い人には風当りはないで、だから弱得なんやな
まあ真に受けないようにするか、対策を変えたり策を練るしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています