俺「さくらはパーソナルスペースがかなり狭いよな」木之本桜「なあにそれ」
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俺「誰しもが持つ人に入られると不快になる領域のことだ」
桜「へ〜…わたしのパーソナルスペースどれぐらいの広さなんだろ」
俺「調べてみるか。このぐらいは?」
桜「まだまだ大丈夫」
俺「これは?」
桜「全然」
俺「これなら?」
桜「まだまだ」
俺「…これは?」
桜「小狼君のいい匂いがする〜」ぎゅーっ
俺「あまりにも無駄な時間を過ごしてしまった気がする…」 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています