X



サスケ「俺が仕掛ける…!合わせろ、ワイ!」ズォォ ワイ「わかったでw」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:18:02.40ID:IMVaVq7e0
サスケ「天照…!!」ズォッ

ワイ「J遁・萬堕滝…!w」グガッ

サクラ「天照が輪廻眼で吸収されない…!?」

サスケ「あぁ…それがワイの能力だ」

キバ「ったく、またワイが大活躍か…俺が来るのが早ければ片付けてやったのによ」

ワイ「今日も負け犬の鳴き声はよく通るメンスなw」

キバ「んだとー!!?」

一同「ハハハハハハ」
おしまい
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:23:24.49ID:QO3+kOLfr
ほら月曜日だぞ
さっさと仕事の支度しろよ
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:26:26.47ID:Fcwephwv0
こんなこと考えてるやつに仕事なんかねえだろ
0004風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:26:52.68ID:IMVaVq7e0
ワイ「…っ!!」ブルブル

サスケ「ワイ!大丈夫か」

ナルト「てめぇ、誰だか知らねえが許せねえ!螺旋丸!」ヒュォォ

>>2「ぐぎゃへっぁあああああ」ズリャビガガガガ

サクラ「ワイ、しっかりして」シュアアア

ワイ「う……あり、がとう…」


おしまい
0005風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:32:38.44ID:tv/6KuUz0
ワイ「第一・肛門!開!」ムワァ…♡
0006風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:33:56.79ID:IMVaVq7e0
ワイ「ぐ…!!が…!」

ヒナタ「ワイさん!!」

イタチ「二度と木の葉に踏み入るな…月読…!」ギンッ

>>3「ひょらららららららららwwwww」(全身の毛穴からミミズが侵入して24時間で徐々に大きくなり内臓まで食い破られる幻術)

イタチ「ワイ…もう心配ない、立てるか」

サスケ「兄さん、あとのことはサクラに任せる」

ワイ「助かったで…」

サクラ「情けない顔見せないの、ワイは木の葉の英雄なんだからね?」

ワイ「そう言われると困るンゴ…w」

ナルト「ったく、ほんとに頼むってばよ、8代目w」

ワイ「荷が重すぎるンゴぉおぉ」

一同「ハハハハハハ」

おしまい
0007風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:35:31.40ID:DGWcDRyW0
>>2
働いてません
0008風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:37:31.09ID:FiD4yWjv0
文章読みにくい
クソ以下
0009風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:38:31.69ID:CdpFEUb9a
ワイたちは笑いながら、困難な戦いを乗り越えてきた。しかし、まだ終わりではなかった。木の葉隠れの里には新たな脅威が忍び寄っていた。

突然、里の上空に巨大な影が現れた。それは伝説の忍者、オロチマルだった。彼は陰謀を巡らせ、里を混乱させようとしていたのだ。

オロチマル「木の葉の里よ、私の野望を阻止することはできない!」

ヒナタ「オロチマル…!」

ワイ「まだか…!」

すると、突然光が降り注ぎ、オロチマルの前に立ちはだかる謎の人物が現れた。

??「お前たちを止めるのは、私だ」

イタチ「その忍者…!」

サクラ「あなたは一体…!」

??「私は…六道仙人だ」

ナルト「六道仙人!?」

六道仙人は力強く微笑みながら、オロチマルに向かって進んでいく。

オロチマル「六道仙人だと…!?」

六道仙人「私はこの世界の調和を守るために現れた。お前の邪悪な野望はここで終わりだ!」
0010風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:39:33.50ID:CdpFEUb9a
オロチマルと六道仙人の壮絶な戦いが始まった。その激しい攻防の中、私たちは再び力を合わせてオロチマルの野望を打ち砕くべく戦った。

ワイ「やったるで!」

ヒナタ「ワイさん、頼んだわよ!」

イタチ「兄さん、一緒に行くぞ!」

サスケ「そうだ、六道仙人の力になろう!」

ナルト「みんな、仲間だ!」

一同「木の葉の忍たちは絶対に負けない!」

私たちは決死の覚悟で戦い続け、最終的にオロチマルを撃退することに成功した。

六道仙人「おめでとう、勇者たちよ。お前たちの勇気と絆がこの世界を守ったのだ」

ワイたちは疲労困憊しながらも、六道仙人の言葉に胸を躍らせた。

ワイ「これで木の葉の里は安全やな」
0011風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:41:54.91ID:IMVaVq7e0
ガイ「行くぞ、リー」

リー「はい!」

ガイ・リー「第七驚門…開!!」グオッ

ガイ「俺は菊門、リーは口を犯せ」

リー「はい!」

ガイ・リー「狂牙侵犯!!!」ズドドドド

>>5「ひゃめえええええええええええ」ビュッシャァァァ

ガイ・リー「結・凌牙燦犯!!!」ズビュルルルル

>>5「………ぉっ……」(妊娠する電子音)

鬼鮫「私もご一緒したかったですねぇ…」

ガイ「ん、誰だ、どこかで会ったような」

おしまい
0012風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:42:20.93ID:CdpFEUb9a
サクラ「そうよ、ワイは本当に木の葉の英雄なのよ」

ワイは照れくさそうに笑いながら頷いた。

ワイ「まさか、こんな風に褒められる日が来るとはなぁ」

ナルト「おいおい、ワイも調子に乗るんじゃないぞ」

ワイ「はは、そうだな。でもみんなの協力があったからこそ、俺も頑張れたんやで」

イタチ「兄さん、お前もよく頑張ったな。木の葉のために戦ってくれてありがとう」

サスケ「兄さんには感謝してもしきれない。本当に強い忍者になったな」

ヒナタ「ワイさん、あなたの勇気と優しさは私たちに勇気を与えてくれました」

ワイは周りの仲間たちの言葉に感動し、目頭を押さえる。

ワイ「みんな、ありがとう。お前たちがいなければ、俺はこんなに成長できなかったし、勇気も持てなかった。本当に心から感謝してる」

サクラ「それが私たちの絆だからね。いつでも頼ってください」

ナルト「そうだ、ワイは仲間だからな。何があっても力になるってばよ」

一同「ワイ、これからも一緒に頑張ろう!」

ワイたちは笑顔で固い絆を確認しあい、木の葉の里の平和を守るためにまた新たな冒険へと向かっていくのだった。

絆の力と仲間たちの支えがあれば、どんな困難な試練も乗り越えることができる。そして、ワイは木の葉の英雄として、未来に向かって進んでいくのであった。

おしまい
0013風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:44:30.41ID:IMVaVq7e0
CdpFEUb9a 
ごめん、マジで消えてくれ面白くもないし意味わからないしスレの中の秩序が乱れるんだわ
おまえだけは真剣に不快
0014風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:46:41.34ID:h2kV3EBea
>>13
消えるけどchatgptのほうがいい文章かけるってことやで😊
0016風吹けば名無し
垢版 |
2023/06/26(月) 07:51:11.62ID:IMVaVq7e0
>>14かけてないから言ってんだろカス
反論にならんくだらんCO2吐いてないで黙って消えろやボケ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況