深海4000mなんJ民A「ああ…酸素が…」なんJ民B「…死ぬの、嫌やなぁ…」
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女「なんで私がこんな目にならないといけないのよぉぉぉぉ!!いやああああ!!」
老人「パニックになればそれだけ酸素を消耗する、落ち着きなさい」
女「うるさい!!私に指図するな!うるさいうるさいうるさい!!」
なんJ民「一人いなくなればそれだけ酸素消費量も減りますね」
女「!」
老人「ふふふ」
女「あ、ああ、あなたが死になさいよ!」
なんJ民「はあ?死ぬ?誰もそんなこと言ってませんが?」
老人「彼はあなたに落ち着きなさいと言っているだけだよ」
女「なによぉぉぉ!うあああああ!!」
老人「こ、こいつっ!なにをするのじゃ!」
女「あなた!こいつを殺すのに協力しなさいよ!手伝えば後でいい思いさせてあげるから!」
なんJ民「ろ、老人はもともと酸素消費量少ないから殺したところで・・・」
老人「助けてくれ!助けてくれたらわしの財産をやる!」
女「言う事聞きなさいよぉぉぉぉぉ!」
・女に協力する ・老人に協力する 雑魚特有の世間の話題に便乗したクソしょうもないスレ →2人とも殺す
女「・・・」
老人「・・・」
なんJ民「はぁはぁ・・・やっちまった」
なんJ民「でもきっとこれで良かったんだ」
???「本当にそうでしょうか?」
なんJ「!?」
???「あなたは大切なことを見落としてますね」
なんJ民「誰だ!」
バクテリア「私はバクテリアです、あなたが2人を殺したことでこの空間は私達の支配下となりました」
なんJ民「う・・・臭い、なんでこんな密閉空間でこんなに早く腐敗が・・・」
バクテリア「愚かですね」
なんJ民「そうか、俺はもうすでに狂っていたんだな、これは・・・幻覚か」
なんJ民「これが・・・俺が選んだ選択の末路か・・・」
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