ワイの作った散文詩を評価してくれ

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:16:26.70

薄寂しい大理石の上を滑る繻子織の風体をした彼女は、栗毛が向かい風、あるいは追い風の方向になびくことを知っている。
賑やかなコンクリの上を歩く彼らは、今日の天気に髪の毛の穏便さを知る。

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:17:19.67

句読点要る？

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:17:26.13

馬鹿が一生懸命辞書引いてスマホに文字打ち込んだと思うと笑える

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:17:57.02

下ネタが入ってないからダメ🥺

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:18:26.31

100点

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:18:27.97

>>2
いるやろ

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:18:41.60

100点

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:21:40.61

横書きでいいの？

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:22:17.82

回文みたいやな

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:25:02.55

この散文詩は、言葉の選び方や表現の独自性から見ると、興味深く魅力的な一篇です。以下に評価のポイントを挙げてみます。

1. 言葉の選び方: "薄寂しい大理石"や"滑る繻子織の風体"など、独特な言葉の組み合わせがあり、読者の想像力をかきたてます。このような表現は、詩の世界を生き生きと描写する役割を果たしています。

2. 比喩と意味の探求: "栗毛が向かい風、あるいは追い風の方向になびくことを知っている"という一文は、彼女の風格や自信を強調しています。ここでは、栗毛が風の方向に揺れることで彼女の存在感が際立つ様子が表現されています。

3. 対比と対照: "賑やかなコンクリの上を歩く彼らは、今日の天気に髪の毛の穏便さを知る"という一文は、前半と後半が対照的な要素を持っています。大理石と繻子織に比べてコンクリートは賑やかであり、彼らの髪の毛の穏やかさが天気に関連していることが示されています。

この詩は、独自の言葉選びや比喩、対比と対照の要素を通じて、読者に感情や風景を伝えようとしています。ただし、詩の美しさや意味の解釈は、読者の個人的な感性や視点によって異なる場合があります。以上の評価はあくまで一つの見解であり、他の詩評家や読者によって異なる評価がされる可能性もあります。

**風吹けば名無し** · 2023/06/22(木) 17:27:20.28

人に読ませる前に一度でも口に出してこの詩を読み上げたのか？