西暦2025年夏、太陽フレアにより停電及び電波障害。
なんJが停止して、娯楽を失ったJ民の奇声が薄暗い団地をにぎわせた。
J民は奇声を上げ滑り台を、蹴り上げていた。
それを見た近所の老人が新種のモンスターと勘違いして通報
駆けつけた警察官により抑えられたJ民は言った。
「ワイハ…モンスター…ジャナイ…ジェーミンや…」
滑舌が悪く何言ってんのか聞き取れないためスルーされた