0001風吹けば名無し
2023/06/20(火) 18:57:35.48ID:o4XHuRMZdトイレは駅舎の南側に設置され男女兼用。男性用小便器と和式便器が各3台据え付けられている。出入り口に扉やついたてなどはない。駅のロータリーに向かって開いており、通行人からはトイレの内部が丸見えの状態となっている。
通学で駅を利用する女子高校生(17)は「恥ずかしくてとても使えない」と不満を口にする。近くで喫茶店を営む女性は「駅のトイレが使えないので、店に借りに来る人が頻繁にいる」とこぼす。
改善を求める声に対し、JR四国広報室は「当面は改修する計画はない」とする。広報室によると、施設はJRが所有し、現在の駅舎が整備された1957年以降、構造はほぼ変わっていない。改修する場合はJRが費用負担することに加え、列車内にトイレが備わっている点や駅の利用状況などを考慮し、現状を維持しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1d9dc92d43604ff2b40b08e117e166dbb7ca19