大昔、神の存在が証明されたけど…
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現代の人は論破とか出来るんだろうか?
①神はそれ以上なく完全である
②より完全なものは「存在する」という性質を含む(含まなければ不完全であり矛盾する)
③よって神は存在する
(アンセルムスの神の存在論的証明・改編) >>3
完全なものは全ての「ポジティブな性質」(?)を持ってるらしい。自分もよく分からん 存在してなかったら不完全
完全である神は存在する
それを人間が確認できるか、どんな神かは知り得ないけどな >>7
神は偉大で完璧で無敵で…そういう感じで「完全」だと思うけど何か変かな?🤔 >>8
まず神が完全であるっていう前提を証明する必要があるだろこれ >>8
「ツチノコ」みたいなもんやね
論理的には整合してるけど…って感じ >>9
神は偉大とも限らないし完璧とも無敵とも限らないやろ
ギリシャ神話の神とか >>13
神は楽園から人間を追放して、人間には自由意志があるだけや。自由がある故に悪もあるけどな…。世界の外側から人界を操作してるわけやないで。してたら全ては神の自作自演やろうしな >>1
に書かれてることはそもそも裏付けできてないから論破もクソもないやろ😠 >>15
正しくその通りやな。
でも書かれてある内容に矛盾がなければ、「可能世界」(平行世界のようなもの)のどこかで存在していると言えるかもな。例えば、先のツチノコの存在は裏付けが取れてないけど、論理的に整合性がある。だから偶然この世界で存在しなかっただけで、どこかの世界ではあり得るかも、みたいな。 そもそも旧約聖書ってどこのウマの骨が書いたかわからんのやろ
モーセが書いたと自称したわけでもモーセのサインがあるわけでもない
つまりキリスト教そのものがでっちあげ 「矛盾がなければ」「間違いがなければ」なんて条件付けたらどんな物事も成立する >>20
その通りや
妄想で書いた論理的に整合する何かしらの「設定集」みたいなものをつくったら、「どこかの世界では存在しうる」なんてことになってどんなことも成立してしまう >>21
加えて「神は完全」なのだからどこかの可能世界で成立可能であれば全ての可能世界で成立する、とも言えるかもしれないしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています