ワイくんの書いた小説、全く読まれない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いや、お前のがんばりと読まれるかどうかは別問題やろ
そもそもこの世にある創作物は
どんなに優れた作品でも宣伝か口コミ以外で広まらないぞ >>5
多分惹かれないやろうな
読んでくと面白くなる感じだから、あらすじ読んだ時点で大体の読者が離れる筈や……🤔 >>6
知名度がある奴だけ金稼げる世の中はおかしいと思うで😡 >>10
大体の小説はこんな感じやろ
違うんか?🤔 平和と安寧を結ぶ世界とか
何の変哲もない億劫な毎日とか
ワイ的には受け付けられへん
よって本文は読まん事を決定したのでここに通知します >>8
おれもそう思う
世の中はなぜか売れてか話題になってる作品しか陽の目を見ない >>14
マジで?それはワイの勉強不足やな
他の小説も読んでみるで つーかこれ設定を書きなぐってるだけやん
そういうことしたいんならSCPでも書いとけよ >>23
おい😡😡😡
でもそうなんよな、多分そこで大体の奴は読むの辞めるんやな 開いた瞬間に目が疲れたからやめたわ
落としてええで >>28
せやな
目標は240万文字や
頑張るやで😤 面白いかどうかの前に、冒頭から話に引き込む筆力が無さすぎる
売れてる小説家はまずここが違う
それで読書後に面白かったと思えるかはまた別やが、下手な小説はまず最後まで読もうと思わせない >>29
お前みたいにクソ長設定を延々と書いてる小説があるの?
タイトル教えてくれ 書き切った瞬間、永遠に誰の目にも触れないインターネットのデブリが一つ増えるんやな…… >>21
知識と設定と思想ひけらかし!みたいな感じが強い
めっちゃワクワクする展開もない
予想したくなっても予想しきれないのが良作で予想通りが凡作で予想のしようもないしする気も起きないのが駄作や >>31
なんで文字数やねん
評価の方を目標にしろよ
クソ物書きってすぐ文字数にこだわるよな >>32
それな
ワイも色々考えたのやが、小説の設定を色々考えてみると引き込む事が出来なかったんや
ワイが引き込む事が出来ない訳じゃないで?
例えばそうやな
エルフの少女にキスされた俺は、いきなりとんでもない事を言われたのだった
「私の奴隷になりなさい!」
果たして俺の人生はどうなってしまうのか
こんな感じやろ?こういうありきたりな小説書きたくないねんな >>29
どんな作家読んでるの
お気に入りを2,3教えてや まあ設定がくどい
二話で「私」ってきたから物語が始まるかと思いきや少女にまで設定喋らせとるやんけ >>36
まぁ実際
ワイの趣味で書いてるから評価とかどうでもええんやな😅 >>40
例文書いたのやが
起承転結の起の部分で爆弾入れれば誰でも読む気は起きるって事や
でもワイの小説の構成上それが無理やったんやな
それが原因やな😭 設定は話の流れと同時並行的に文の中に染み込ませるもんや
設定だけのフェーズがあると頭に入らないし読みにくくなるんやぞ >>44
その例文がなんやそれ、やったんやが
ワイの考えてる小説とは違うものやったわ 長々と設定を書き連ねるんじゃなくて場面と描写で理解させるのが上手い小説やけどわからんやろな
太陽バーガーとかもうそういうのだけでええ
例えばこれが太陽をミニマムにしてサンドイッチにした、食べても火傷程度で済んだって感じなら世界観も分かりやすい >>47
そういう事か😲
勉強になった、ありがとうやで😊 大体こういう場所に晒される小説って
導入でダラダラ説明するのやめろって言われてキレ出す >>49
あ、一つだけ聞きたいんやが
例えば、主人公が攻撃魔法を使うとして、その原理を小説内で説明するとするやん?
それって知識ひけらかし!にならないんか? 活字って時点で間口が狭くてまず読んでみようと思わせる敷居が高いから小説は難しいわな
読まず嫌いで読んでみたら結構面白かったなんて作品ザラにあるし >>8
根本的に>>6が正しい
どれだけ優れていても
人に読まれなかったら存在しないのと同じ
「いい作品」と「売れる作品」は全くの別物や
読んでほしいなら知り合いのインフルエンサーに頼むとか
何かしら手を打たんとダメやで
この理屈が納得できないんだったら
webに上げるんじゃなくて最初から新人賞を狙ったほうがいい
「webに上げた作品は応募不可」って新人賞結構あるからな
本文も一応頭だけ読んだけど
冒頭で人を引き付ける要素がまったくないな
「わいのかんがえるいちばんおもしろいしょうせつ」書きたいんだったら
それはすなわち「万人受けしない小説」なんだから
読者が少ないことに甘んじろ
自分が天才だと勘違いするな ラノベにいうのはナンセンスかもしれんけど物語とこの現実世界がどういう関係を持っているかが希薄なんよ
私という存在が一人称で8次元がどうたら説明してるけど
何でこの現実世界と関わりがない「私」が読者に向けて語りかけてんの?ってまともな読者はまずなるんだわ
例えばガリヴァー旅行記なんかで言えば奇妙な世界に迷い込んだ主人公がのちに現実世界に戻った後で航海記を書いてそれを読者が読んでいるって形式になる >>58
そもそもその説明は必要で、説明しなきゃ納得できないもので今後にも響くのか
必要だとするのならその場で説明するんじゃなくて、攻撃魔法で決着がついたけど原理が明らかに謎という描写を入れる
そこで仲間が説明を求めて簡潔に主人公が説明するといった場面にする
これで周りの人間が理解できないから説明というのがスムーズに行えるし作者のひけらかし感もない
理解できてない相手に教える口調になるから、読者も理解しやすい >>62
なるほどな
謎を置いといて読者を引き付けてから後で種明かしするんやな
勉強になったわ >>61
それがワイなりの謎で読者を惹き付ける部分やと思ったのやが
違ったのか?
つまり、私目線で書くのではなく第三者目線の、いわゆる神目線で書けば良いって事か? >>63
それ>>44で「そのやり方はしたくない」って自分で否定してるけど大丈夫?
小説の常套手段やん 順番に書いて出来たはしからアップするのをやめろ
50話まで書き溜めてから毎日投稿予約しとけ
せめて30話
内容の善し悪しではない。投稿のやり方が間違ってる >>60
なんか>>6が言ってることをさも得意げに深堀して言ってるけど
こういうのがワイの作品に出て気持ち悪さに繋がってるのかもしれんな
勉強になったで >>69
書き溜めしてるで
ただ毎日は上げてないわ >>67
のちのち現実世界と関わりを持つってこと?
ならまあええんちゃう 単純に転移ボクシングが何なのか分からないし興味も湧かないから読む気にならないって感じやな
ボクシング好きなやつは読むのかもしれんが なあフックはどこにあんねん
何をモチベに読まなあかんの? よくわからんが、最近の小説は異世界転生せんといかんレギュレーションでもあるんか? >>73
いや、それはラノベという文体がそもそも崩壊するんちゃうか? 「皆の評価、待ってるよ!」
「こんな小説に誰が評価するんだい?」
「おばあちゃん・・・」
頑張って読み終わったらコレきっつぅ…ワイのやる気返して >>78
ワイの小説は異世界転生してない😡
でも、なろう読者は主にそれが目的やろうな
転生してチート貰って女の子助けてハーレム作って俺TUEEEEして小説世界に自分を投影して気持ちよくなるのが目的や
そいつら目線に合わせてワイの小説書いたらくそ気持ち悪くなるんやな 転生ものとかチートものはそもそもライバル多すぎる
商業とか非商業でもそればっかりや >>70
読んでほしいんじゃないの?
もしかして「面白い小説=読まれる小説」と思ってる?
それが根本的な勘違いなんだけど
わい、これ系のクリエイティブの成果物を売ってお金稼いでる会社で働いてたから
イッチみたいな無知が一定数いるのは知ってるけど
なろうでも異世界転生でも、売れる作品を書くやつはちゃんと読者目線でもの考えてるで
あと、本文も面白くないし
ストーリーは知らんけど、文体が異様に気持ち悪いんよ
主人公の自己陶酔の極みって感じ
似た文体でまともな作家だと桜井光とかか?
ちょっと勉強してこいや >>83
せやな
最近の転生モノは冒頭でエッチな展開入れたり血生臭い事いれて読者を引き付けた後に、10万文字くらいで完結して評価やブックマーク貰うのがトレンドや
これが以外にもラノベとして売れるんやな >>79
ラノベも異世界「転生」が多いやん
転生にしとけば現実世界と一応関わり合いを持たせることができるから小説の体裁は保てる >>87
あ、そういう話なの?
ならセリフだけ書いとけばええって事か?それ小説か? 芥川賞の小説とか読んでみろよ
丁寧な文書で分かりやすくて誰でも読めてテンポもいいから >>85
主人公の自己陶酔は主人公目線で書いたら誰もがそう見えるんやないか?
というか、それがなろう小説の醍醐味では? >>88
いやだって主人公の「私」が誰に向かって語りかけてんねんって普通なるで?
ラノベ読者はそういうの全く気にならんのか? >>92
いや、ラノベってそういう物やで
売れてるラノベも全部そうやわ >>83
逆に言えば
転生ものの体裁さえ整えとけば
何書いても一定数の読者を確保できるんや
本当に文章力や発想力があって、ラノベ系に資質のある作家候補は
今だったら絶対にまず転生ものを書かせる
それが売れた後、そいつの本当に書きたいものを編集と相談しながら
書かせるって流れやな 素人が最初だけちょろっと読んで既に気になる部分があったんやが
作品の説明で科学と魔法が融合するとかなんそんなん書いてるのにプロローグの転移ボクシングの説明に科学要素ないやん もう少し丁寧さが欲しい
設定語るにしてももうちょい見せ方あるんちゃうか >>92
それってどういう事?何話のどこや?
一人称小説って読者に語りかけるように進行するものやと思うけど >>93
いくらラノベでも例えば一人称であればその対象である人物がみた描写以外は書いていけないとかあるやろ?
そういうルールの一つやでこれは >>95
それ説明しないと不味かったか
ちょいと書き直してみるわ
因みに科学ってのは、身体構造をフルに動かす為の戦いの理論と、その他の魔法の組み合わせって事や
そこら辺書いてなかったかもしれんな
書くわ 「プロローグ~転移ボクシング~」
この章いらないから消してみ
アクセス数あがるはずだから >>104
小説の基本中の基本やぞ
流石にラノベ作家でも本として出版されてるやつなら守ってるはずや あと世界観の説明のところで頭に「ここは大きな宇宙(せかい)」って書いて後に説明に続けとるけど、それは世界の名前が決まってるときにやる方法であって、最初に名前出さないもしくは特に名前がないんなら「ここは、(世界観の説明)世界」で締めた方が読みやすいんかなって 「おばあちゃんとの出会い」
この章を最初にして再構成したほうがいい >>106
ワイマジで大量のラノベ読んでるけど
無いで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています