ワイ「ワイは20歳だけ若返る薬を開発した。これを君に試したい。」広末涼子「え、、、」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
広末涼子「こんな私なんかにそんな凄い薬使っていいの?」
ワイ「うん、そしてその暁にはワイと付き合う、いや結婚して欲しい」
広末涼子「でも私、、、精力強くて、、、貴方の身体が持つかどうか心配なの、、、」
ワイ「いいんだ、この薬は君と繋がるために開発したんだ、だから使わせて欲しい」
広末涼子「そんな、私なんかのためにそこまでしてくれるなんて、、、(キュン!)」 〜薬服用から60年後、病室のベッドにて〜
(ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ)
ワイ「まさかワシが先に逝くことになろうとはな」
広末涼子「今まで本当に楽しかった。もう終わりだと思ってた私の人生をここまで素敵な物にしてくれるなんて、、、」
ワイ「もうワシも長くない。だから最後に一つだけ言わせてくれ」
広末涼子「なに?」
ワイ「沢山遊んで、デートして、えっちして、そして暗かったワシの人生を明るく照らしてくれて、ありがとう。天国でも、また君を見つけてみせるから」
(ピーーーーーーーーー)
広末涼子「うわぁーーーーーーーん!今まで本当に本当にありがとーワイちゃん!ここまで私を受け入れてくれて!天国でも、ずっと一緒だから!一緒だから〜〜!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています