俺の小説を読んで評価して欲しい その10
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もしくはGoogleで「HRFF13」と検索するとpixivなどのリンクが出てくると思います。
もうすぐ第3章を迎えます。
二次創作最強を目指すつもりでいるので応援よろしくお願いします。
1時間ルールの都合上立て続けるため、
このスレは10スレ目です。
8月の初めまではこのスレを続けます
簡単なあらすじ
ff13から途方もないくらい後の話
主人公は女神の子孫であるビッキー
(ビッキーの本名は伊達美鬼斗)
元々浮島の帝国"kun帝国"の軍人だったビッキーがとある事件で奪われたヒロインを取り返しに行くところから始まる
第2主人公がいたりもするが取り敢えずこんな感じ
現在scene30まで進んでる
3章終わったら人気投票やる予定 *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
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