【円安の不思議】消費が進むと景気が回復する
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でも日本は消費財の輸入国家
円高の方が価格が下がる(自国通貨が強い)
価格が下がれば可処分所得が増える(将来への蓄財ができる)
可処分所得が増えれば婚姻と出産が増加する(費用が捻出できる)
にも関わらず国民は円安信仰が強い🤔
※円安大好きなあなたへ
アメリカは世界最強の通貨であるにも関わらず経済力がありますね
なぜ自国通貨が安くなれば経済が回復するんですかぁ🙄 デフレとか交易条件とかもう少し広めに説明はされてるだろ リフレ派が債権大量に発行して中央銀行通じて大量に通貨をばら撒いたから
期待インフレ値から消費が拡大すると思ったけど企業も庶民もリーマンショックの経験から将来の不安に備えて蓄財に励んだから失敗
結果大量の債権がゴミ(金利上昇)しないために低金利政策を維持した結果通貨の買い戻しが起きず円安が続いている状態
結果として輸入材の値上がりが国内で加速している 円安の部分的な影響しか見てないからそんな単純な思考になる >>3
じゃあ自国通貨を毀損したら景気が良くなるという根拠を説明してくれるか?Fランじゃないならできるよな?🤭 >>9
庶民にとって円安が消費とどう結びつくか複雑系で説明してる奴を見たことないけどな
ドルは相対的な地位で常に優位な立場になるけどそのことがアメリカ経済を失速させたというデータは一度も上がったことないぞ
逆に自国の通貨を安い方向へ舵切った国は経済的ダメージを負っているケースしか見当たらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています