松田「なるほど」
相沢「その手があるか!」
総一郎「し、しかしそれでもし裁き止まらなかったらどうするんだ!」
L「その時はライト君のお墓にみんなでごめんなさいと言いましょう」
総一郎「う、うむそれならば...」
月「」