【画像】写真家を鬱病に追い込んだという素晴らしい写真がこちら
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チーターが母シカとその2匹の子供(茶色)を追いかけました。母親は簡単にチーターを追い越すことができたはずですが、代わりにチーターに自分を差し出し、子供たちが安全に逃げられるようにしました。写真では、彼女が自分が引き裂かれる寸前に、子供たちが安全に逃げるのを見守っている様子が捉えられています。
この場合、写真は言葉ではほとんど伝えることができないほど感情的に心を揺さぶる犠牲を表現しています。
https://i.imgur.com/cu6WLMQ.png アレかと思ったけどアレは車内にガス引いて自殺まで行っちゃったんだっ 子供写ってないやんこれ
鹿が何見てんねんって顔しとるだけ >写真は言葉ではほとんど伝えることができないほど感情的に心を揺さぶる犠牲を表現しています
言葉での解説がなければ1ミリも伝わらんのやが 子供だけ残されても餓死するか食われるかしか無いな
母ちゃんは生き残るべきだった アマガミしてるように見えちゃう
あとの写真見せてくれ 子供食われても次の子に託すから
舐めプしてたら自分の方が捕まっただけやろ カメラマンがいたからそっちの方向に逃げれず食われたんだろうがよぉ ワイだったら子供1人生贄にして残りの子を愛すけどね 解説無ければ伝わらないクソみたいな写真撮る自称写真家いるってマジ? >>4で言ってるのは有名な「飢えて弱った女の子を狙うハゲワシ」やな
教科書や資料集にもよく載ってるやつ
写真を撮った人はピュリッツァー賞を受賞したんやけど賛否両論があってだいぶ叩かれて、さらにそれ以前からメンタルに問題も抱えていたこともあってバッシングに耐えかねて数か月後に自殺した
ちなみに写真撮って子供を助けなかったってのはデマで実際には撮影後にハゲワシを追い払ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています