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好きな女の子のいそすたアカウントほろーしていいですか？
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0002風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:47:38.71ID:hh65+YzoM
友達ならええんちゃう
0004風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:48:42.22ID:hh65+YzoM
>>3
それで好きもなにもあるかよ
0005風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:49:37.54ID:NfY0TId20
>>3
小学生の頃からお互い好きだったっぽいですけど離れ離れになる前日に告白したら遅いよって言われて振られました
0007風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:49:59.84ID:Dvkf01qpa
同じスレ何回も立てるとかガイジか？
0008風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:50:28.44ID:hh65+YzoM
>>5
オチついてるやん
0011風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:52:58.69ID:+mf6FzVhH
その終わり方でよく4年もまだ好きでいられたな 次に行くだろ普通
0013風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 16:57:53.00ID:D5xPni5da
>>5
甘酸っぱいな
0014風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 17:00:04.51ID:NfY0TId20
>>13

僕には小学生の頃かずっと好きな女の子がいました。
どうしたらいいかわからなくって何を血迷ったのか周りに自分でいいふらしてしまいました。そこからその子にﾊﾞﾚてしまいました。ﾊﾞﾚてからその子はなんか距離感詰めてくるようになって、跪いて手にｷｽされたり、体操服を借りにきたり、一人で勉強してたら膝に座ってきたりしたのです。教室で二人しかいないときに、いきなり目の前で体操服に着替えだしたのは流石にびびりました。

それからなんだかんだあって、中学生の頃に僕はﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺﾚｰﾄを貰ったんです。でも僕は、その子のことが好きすぎてまともに話せませんでした。だからﾎﾜｲﾄﾃﾞｰにお返しをするなんて、絶対できないと思っていたのです。お店で買うのも恥ずかしかったし、それで親に買ってきてもらうことにしたのです。親が買ってきたのは、幼児向けのお菓子でした。渡さないよりﾏｼだと思って僕は渡しました。当然引かれました。

その後、その子はすぐ別れたらしいのですがなんか頭が悪くて太った人と付き合いだしました。僕は目眩がしました。それで、僕は諦めようと心に決めました。でも諦められませんでした。現実逃避をする為にｱﾆﾒにﾊﾏりました。しかしそこでも悲劇が起きました。ｱﾆｵﾀの人達と仲良くなろうとして、嫌われてしまいました。陰でﾆﾜｶ4ねと言われていて、目眩がしました。
0015風吹けば名無し
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2023/06/12(月) 17:00:16.74ID:NfY0TId20
>>13

高校入学時、僕の肌は僕史上ｲﾁﾊﾞﾝ荒れていました。こんな肌を見せるのが恥ずかしく、僕は部活に入る事ができませんでした。例の彼女は、今まで剣道部をやっていたのに、急にﾖｯﾄ部に入りました。彼女はたくさん友達もできて、部活も楽しそうにしていました。僕は部活にも入らず、友達も作れず、毎日夜遅くまでｱﾆﾒをみて、学校で寝るという習慣が染みつきました。そんな僕を見かねた幼馴染が、たまに声をかけてくれました。その人との話の中で、あるとき僕は来年、難関大学挑戦コースへ編入したいと話をしました。僕は本心から言ったのですが、結局入りませんでした。しかし、なぜか彼女が編入したのです。僕と同じクラスになりたかったのでしょうか？さらに、ﾖｯﾄ部もやめて剣道部に戻っていました。なんでヨット部に入ったんでしょうか？僕は勘違いするなと自分に言い聞かせました。

しかし、高校3年生の春、体育祭で僕が同じクラスの人と話していると彼女が後ろにいる気配がしました。彼女が後ろで友達と話していました。彼女は好きな人の話をしていました。彼女は僕のことが好きだとﾊｯｷﾘ言っていました。僕も僕と話していたｸﾗｽの人も聞こえるくらいの声で。これは聞かせているんだなって思いました。しかし、僕は無視しました。なぜなら僕には自信がなかったからです。こんなﾀﾞﾒな人間を好きになる女の子がいる訳がない。ましてや世界一綺麗な女の子が僕のことを好きなわけがない。と思っていました。

なぜ自信がなかったかには理由があります。なぜなら未だに噂が消えなくて、その事で揶揄われるのが恥ずかしく、人と関われなくなっていたからです。成績が底辺で友達がいなかった僕はこのままではいけないと思い、友達を作ろうと努力しました。色んな人に話しかけました。そのときある人からうるせぇ金魚の糞と言われ、中指を立てられました。人生三度目の目眩がしました。
また、自分に自信が無かったので大して好きでもない人と付き合って自分に自信をつけようと考えた僕は、高校3年生の文化祭の準備期間に仲良くなった別の女の子に、めちゃくちゃ優しく接して惚れさせようと考えました。その女の子は完全に僕に惚れたのですが、僕には勇気がないので告白することができませんでした。というか、その女の子に告白した事がみんなにバレてしまったら、僕が好きな彼女と付き合うという目標を達成する事ができないと思ったから、できなかったのです。僕はさらに気分が落ち込んでしまいました。

でもやっぱり諦められませんでした。卒業式の日に僕はやっと告白しました。しかし振られてしまいました。前から知ってたよ。それを知ったときは嬉しかったし、告白するならもっとはやくして欲しかった。と言われました。また、目眩がしてその場で倒れ込んでしまいました。その勢いのまま卒業式が終わった後のクラスでの挨拶で「僕はこの3年間楽しかった事はありません。みんなが楽しそうにしている姿を見て4ねと思っていました。」と言いました。先生とクラスメイトから鼻で笑われてしまいました。

なんとか地元の国立大学に入るも、ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ不足でｻｰｸﾙでは馴染めず、この3年間で4つのｻｰｸﾙに入り、全てのｻｰｸﾙから追い出されました。つまらない大学生活を送っていて、人生がつまらないです。そんな僕ですが、成人式には行きました。1年延期となっての成人式でした。数人としか会話することしかできず、ほぼずっとスマホをいじってました。好きだった女の子と話せる最後のチャンスだったのに、彼女を見つける事すら出来ませんでした。期待していた自分が恥ずかしいです。こんな失敗ばかりでよく今まで4んでないなぁと自分に感心しました。

僕の親は過保護です。それもあって僕は何も1人で行動することができませんでした。大学生になるまで、ｺﾝﾋﾞﾆやﾊﾞｽ、電車を1人で利用する事すらできませんでした。これだから全部諦めていたのです。だから友達も彼女も作ろうとせずにいたんだろうなと思います。諦めなくてもよかったって後悔する事もありますが、諦めざるを得なかったんだと思います。親によって高校迄の人生をダメにされた僕だったのでした。

何度も同じような失敗で交友関係が上手くいかないし、人と接するときに不安感を感じるので精神科医に相談してみたら、あなたは知的障害の伴わない自閉症です。つまり、ASDの傾向が強いです。それによって認知が歪んでいて、社交不安になっているといわれました。人生上手くいかないのは本当に最初から決まっていたみたいです。後日別病院で調べたら本当にアスペでした
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