【悲報】お爺ちゃん、自分の孫に手を出す 「おまえら姉妹は、全員やらせてくれたからな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
近畿地方で暮らす竹山祐介さん(30代)=仮名=は中学2年のとき、祖父から性被害に遭った。毎年の盆と正月に帰省し、顔を合わせた。「物静かだけど、優しいおじいちゃん」だと思っていた。 あるとき、祖父から「話がある」と部屋に呼び出された。昔話を始めたかと思うと、話題は次第に猥談に。祖父は「毛は生えたんか?」「成長ぶりを見せなさい」などと言って、無理やり孫の体に触れた。竹山さんは抵抗したが、そのまま口淫された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c95a64146d9896e0c234344eb09188d59588e5
祖父から迫られたことは、2度あった。1回目の被害からしばらくして、1人で部屋にいるとふすまが開いた。祖父が立っていた。手には5千円札を持っていて、股間に押し付けられた。 前回以上に、激しく拒絶した。祖父は吐き捨てるように言った。 「おまえら兄弟は、全員やらせてくれたからな」 竹山さんには、2人の兄がいる。実は、前から察していた。兄も被害に遭っているのではないか。 「じじいと同じ部屋で2人になるなよ」と、兄から忠告されたことがあったからだ。「なぜ?」と聞くと兄は「なんでもや」と言葉を濁した。 竹山さんはゲイだ。中学1年のときに自認した。性被害に遭う1年ほど前のことだ。
当時は「病気で異常者。存在してはいけない人間だ」と、同性が好きな自分をさげすみ、責めた。そこに、祖父からの性被害が重なった。 さっき立ってたスレ見てたから騙されんかった 別の日にすりゃ良かったな 20年以上が過ぎた。竹山さんは、机の上を指でなぞりながら言った。
「普段の生活でべたっとしたものに触れると、自分が汚れていくようなあの気持ち悪さがよみがえるんです」
祖父にされたことは、親族の誰にも話していない。両親にも信じてもらえないかもしれない。もし警察に被害を届け出たら、と想像したことはある。でも…。
「それをすると、家族が壊れる。やばい一族だと思われてしまう。僕さえ黙っていれば」と、心にふたをした。
性被害について、初めて誰かに話したのは大学生になってからだった。相手は友人だった。
「初体験の相手は、入れ歯を外したおじいさん」。そうやって、目いっぱい冗談めかした。
もし深刻に打ち明けて、うそではないかと疑われたら。頭がおかしいと思われたら。傷つくのが怖くて、おどけたふりをした。一方で、抱え続けるのも限界だった。孤独だった。
「そんなことがあったのかと、誰かに言ってもらいたかったのかもしれません。祖父がしたことはおかしいことだと」 てかホモやのに子供つくるんやなこの感じやと息子にも手出してそうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています