干し芋とか干し柿とか300年以上前にも美味しいお菓子あったんやな
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江戸時代の団子屋は16、17歳の娘が着飾って接客するところは
普通の団子屋の5倍以上高かったらしい
メイド喫茶みたいでワロタ >>5
干し柿は渋柿っていう甘くない柿を干して作るんや 300年前言うたら長崎から砂糖余裕で入って来とるやろ 魚とか獲ってすぐなら現代と変わらない味やったんよな >>15
渋柿食ったこと無いだろ?
食えばわかる糖度とかそんな生易しいものはない >>12
嗜好が違うので脂乗った魚は嫌われてた
(脂を消化するのに胃腸が慣れてないのもある)
なので、マグロの大トロは煮て脂を落としてから食べる >>16
何言いたいのかわからん
食べる段階では渋さ抜けて味決めるのは糖度の高さだが 口に入れた瞬間吐き出す様な渋柿が
適当に軒下に干しとくだけで
渋みがなく甘くなるのは魔法みたいやで そんなことよりドライデーツが旨すぎるんやが
昔からあの旨さやったんか? >>19
干芋が干す前から甘いか?
生の渋柿だって全く甘くないぞ >>6
>>8,9
ガイジ
渋柿であっても品種改良されてるだろ
渋があるだけで糖度は高いし
なんなら渋柿のが甘いし
品種改良でより糖度の高い柿に改良されてきたんじゃないのって言ってるんやろそいつは >>29
せやで
でも、それを指摘したとこで
揉めてレスバになるからやめた方がええんよ
昔の人が食ってた物はどんな味やったのかなって
風情楽しむスレやろうし 干し柿食べたくなってきたやで
表面の白いのいっぱいなやつ 干し芋も干し柿も甘いのは干すことにより糖分が滲み出るから
表面が白いのもあれ糖分やで 甘柿は鎌倉時代から
正岡子規が法隆寺で食ってた柿は甘柿だが通ぶって渋柿の俳句ばかり残した >>37
ちょっと白いとこだけ舐める妖怪になってくるやで >>40
人の手育てた動物を食べる奴はガイジ扱いされる社会
狩猟で捕った動物は「穢れ」が少なくて脚が無い(少ない)生き物(鶏や魚)ほど穢れてないって感覚
まあ畜産とか出来る訳無いよね >>35
水が抜けて甘みが凝縮されるからじゃないの 金平糖は高いやろ
ドラえもんでタイムスリップしたら江戸時代で、出会った娘さんのお父さんが病気で寝てるとこにのび太が「飴しか無いけど」って言ったら飛び上がるほど驚いて
飴ひとつで病気治った話があったんよ
ただの栄養失調だったわけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています