いつも仲良く話してる同級生ふたなりっ子と、色んな映画見て笑いったり泣いたりしたい、ふたなりちゃんの笑顔見てたら同じ女友達な筈なのに、どこか惹かれて好きだと気付いて、放課後の教室でその気持ち伝えるけどふたなりっ子に断られて、後日なんだか気まずくなって別々に帰った日からそれが当たり前になって、時間が経って進学しちゃってクラスも別になって、そのまま疎遠になるけど、私は諦めきれずに、思い出フラッシュバックする度に泣きたい。馬鹿みたいに