荷物全部没収して世界のどこかにリスポーンして、家に帰ってこれたら1億円
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←こういうのYouTubeとか水曜日とかで本当にやってほしんやが 海外の世界一登録者多いYouTuber
あいつならやりそうな企画やな >>10
じゃあパスポートは没収しないものとする😤 >>11
でももし帰国無理だったらどう責任とる?
その人のスケジュールめちゃくちゃになるの
げいのうじんだってたぼうだ
やらせでしかできん >>14
楽しいはずねえんだよなぁ
あわれないっちだよ >>13
こっちの方が現実的でなんとかやれそうやな >>12
ギブアップしたらそこで終わりや。海外ロケなんかバンバンやってるし法的に帰国できないってことはないと思うで
あと水曜日だとあんま多忙じゃない人も結構用意してると思うで 7割が海なんだが
陸地限定だとしても砂漠と山岳地帯ほとんどだしキツすぎ >>23
言ってなかったがスポーン場所は完全ランダムである必要はないんや
生命に問題ない場所から選ばれるんちゃうか >>21
あたまわるいなぁ
時間制限設けても役者がしんどいだけじゃん
それにスタッフや役者の滞在費用はどうするんだ?
パスポートの制約もあるし
そんな簡単なことじゃねえよ >>27
まず煽るのよくないと思うで
費用なんかは局かYouTuberが出せるやろ
大規模な企画なんやから資金に余裕あるとこしかできないに決まっとる
おもんないと思う人もおるやろうが、可能か不可能かで言ったら可能やと思うで >>30
じゃあ予算とスケジュール管理とパスポートとかその他リスクを諸々考慮して設定して
やり直し こんな馬鹿げた企画だしても一瞬話題になるだけで視聴者は獲得できんと思うわ
ワンパターンだし
大物役者つかえないだろうしな 多忙だから
そうなると不人気の名前きいたことない芸人か流行りが廃れた芸人とかになる
そんな人がわちゃわちゃやってもつまらんよ >>32
うーん
ワイお金の話分からんからそんなん作れんで。費用は局が出せるってのはワイの肌感覚や
あったらええなあって妄想の話なんやからさ、何をそんなカリカリすることがあるんや >>31
ないやろけど生命に問題がなければありやな >>34
空想企画ならもっと現実的に設定考えろよ
じゃないとつまらんよじゃあchatgptにきいてやるからまってろ リアルジオゲッサーそのうちYouTuberとかやらんかなと思ってるけどなぁ
最初は面白そう 目を開いて気づいたらシリアで!!
自爆テロにも負けず、無事レバノンにつくのだが...
CMの後、アメリカ軍空爆! >>33
水曜日で知らない芸人とかよく出てるけど普通におもろいで
同じ事をお馴染みのクロちゃんとか尾形とかでできればもっと面白いと言われればそうかもしれんが 荷物全部没収して世界のどこかにリスポーンして、家に帰ってこれたら1億円の番組の企画を考えている 例えばオーストラリアの場合、滞在できる日数は? また、一週間の期間としてスタッフや役者にかかる費用は凡そいくら?(ホテルに宿泊するものとする) その他、危険リスクは? 上記を踏まえて視聴者を獲得できる企画と思う?
答え
興味深い企画ですね!ただし、具体的な番組の企画については、私はアイデアを提案することができますが、実際の制作や費用面の詳細については専門家の助言が必要です。以下に一般的な考え方を示しますが、具体的な数値や制約は専門家に相談して確認する必要があります。
まず、オーストラリアでの滞在期間についてですが、観光ビザの有効期間や滞在期間は国によって異なります。一般的な観光ビザでは、オーストラリアに最大3か月間滞在することができる場合があります。ただし、番組制作に関連するビザや特例は、移民局や関連する法律に基づいて確認する必要があります。
次に、スタッフや役者の費用についてですが、具体的な数値はプロダクションの予算や契約内容によって異なります。スタッフの数や役者の出演料、滞在するホテルの選択などが費用に影響します。プロダクションチームや財務担当者と相談して、実際の予算を立てる必要があります。
また、危険リスクについても考慮する必要があります。番組の企画が参加者やスタッフの安全に影響する可能性がある場合、安全対策や保険などを検討する必要があります。特に過酷な環境や極端な条件が絡む場合は、専門家のアドバイスを仰いだり、現地の法律や規制に準拠する必要があります。
視聴者を獲得するための企画としては、次のような要素を考慮すると良いでしょう。
1. エキサイティングな冒険: オーストラリアの広大な自然環境や独特の野生生物を活かした冒険的な試練やチャレンジを組み込むことで、視聴者の興味を引きつけることができます。
2. 人間ドラマ: 出演者同士の関係性や、彼らがリスポーン後に直面する困難や感情的な瞬
間を描くことで、感情的な結びつきを視聴者と作り上げることができます。
3. 視覚的な魅力: オーストラリアの美しい景色や特異な環境を活かした映像表現や映画的な演出を取り入れることで、鮮烈な映像体験を提供することができます。
4. 参加型要素: 視聴者が番組に参加できる要素を組み込むことで、より強い視聴者の関与を促すことができます。例えば、オンライン投票や応援イベントなどを実施することが考えられます。
これらは一般的なアイデアですので、具体的な企画の詳細に合わせてカスタマイズすることが重要です。プロダクションチームやマーケティング担当者と協力して、魅力的な番組を作り上げることができるでしょう。 >>42
gptってあんま具体的な話してくれないんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています