嫌われる小説の特徴ってさ
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太宰治の小説みたいに途中で()で補足入るやつ
読みにくくてしゃーない >>3
意図的に事実なんだか、嘘なんだかわかりにくくする作風なんだろうなぁ >>4
よく批判される村上春樹って
そう言うのが多い >>3
()の中めっちゃ長文の時あるよね
そういえば今読んでたところ()内だったわ…ってなる 僕は〇〇していた。(しかし、決して〇〇というわけではない)みたいな? 戦後まもなくの純文学とか読むと
一人称(主観)だけど、
あくまで描写のみに徹している例って結構多い 成功する作品って
主人公と語り部がうまい具合に分離できているけど
悪い小説って、それができていないと思う 何やコイツ例出しても反応すらせんのかよ
小説語るやつってこういうやつばっかよな
やから小説そのものが嫌われんねん(笑) >>17
それには反応すんねんな(笑)
典型的なコミュ障チーで草 >>13
せやで
ワイが消えろといったら消えて貰わなきゃな >>11
適当に例文作ると
僕はこの時ポケットから取り出したリンゴ(と言ってもそれは家から持ってきた物ではなく友人のAにほとんど嘘をついて譲ってもらったものでした)をほおばりました
みたいなまじでその説明いるか?みたいなやつ >>23
おまえが悪いんやから勝手に寒気してればいいのでは?(笑) >>3
人間失格がガチでそれやったわ
限りなく自叙伝に近い創作を書きたかったんかなって思ってるわ >>18
ミランクンデラの冗談みたいな共産党に抑圧されてた時代の小説とか >>27
うーん、知らん
へんてこりんなSFとかありそうなイメージ >>30
SFみたいな起伏に飛んだストーリーやないからプロレタリア文学とか純文学の文章がおもんないと感じるならハマらんかも >>28
26もいってるけど人間失格とかこれ連発しすぎてだんだんしんどなってくるんや
たまにならええけど >>32
そうなんや
東欧SFって、面白い人にはおもしろそう >>33
人間失格も含めて
太宰の長編って
どんな文体だったか覚えてないや
今度、読み直してみよう ありゃりゃ(笑)
太宰の文体すれ覚えてねえ(笑)
やっぱただのにわかやんけ(笑) 最近イーディス・ウォートンの小説を原文で読んだけど日本の純文学とはレベルが違うね >>38
村上春樹というか
主人公が語り部だと
わかりにくくなっちゃうと
すげえわかりにくい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています