鹿島アントラーズは4日、2日のレフェリーブリーフィングで鹿島の選手名を特定する形で苦言を呈したことを受け、日本サッカー協会(JFA)の審判委員会に抗議文を提出したことを発表した。
レフェリーブリーフィングで、日本サッカー協会の扇谷健司審判委員長が、5月14日に国立競技場で行われた第13節「鹿島-名古屋」で、
鹿島の選手が得点後に主審をにらみ付けた行為に対し「非常に大きな問題。レフェリーがしっかり対応しないといけない」と苦言を呈していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40b5f027e905772f1eea17044a058a2d04b9354d

問題のシーン
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