木之本桜「…」ぎゅっ 俺「あの、そろそろ暑いんですけど…」
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桜「…」ムスッ
俺「さ、流石に今日くっつきすぎじゃないか?いや、俺は嬉しいからいいんだがたまにはパーソナルスペースを確保するのも大事かもしれないというかなんというか…」
桜「小狼君も含めてわたしのパーソナルスペースなの」
俺「そ、そうか…」
桜「…3日で帰るって言ってたのに5日も帰ってこなかった」
俺「え?」
桜「だからすっごく寂しかったの!今日はずっとくっついてるから」
俺「あ、ああ…」
桜「♡」スリスリ
怒ってはいないみたいだからいいか… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています