岸田総理「え?!それにいったいなんの意味が...?」

ワイ「無理に増税を繰り返えせば国民の特に収入の低い若者の生活に負担がかかる。さすれば嫌でも若者をはじめとした国民は政治に興味を持つという訳だ」

岸田ちゃん「なるほど」

ワイ「......ただ、岸田総理、これはあなたが矢面に立たされることになってしまう...支持率は低下し、ネットリンチされるだろう...!」

岸田総理「...!.........いや、それでも構わない。国民がより良い方向に行くなら、私は煮湯をも喜んで飲もう!国民の幸せを願う、それこそが国会議員、首相としての姿だ!!」

ワイ「岸田文雄...修羅の道を行くか。後年必ず国民は岸田総理の功績に気付き汚名をそそぐだろう」

こうして岸田総理は今日も増税を検討する...
国民がより政治に興味を持ち、自分たちで国を動かしていくんだと言う意志が目覚めることを信じて...