小説「安倍晋三」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私の名前は安倍晋三であります。
自民党の三大巨頭「同期一番の男前は岸田」「頭いいのは茂木」
そして私は「そして性格良いのが安倍」と呼ばれておりました。
私は性格が良いといわれているためかかなりモテました。
特に仲良かったのはトランプちゃんであります。 私とトランプちゃんはいつもゴルフをしておりました。
トランプちゃんなんだからトランプをしないのか?
いいえ私はそのようなことは決して致しません。
しっかりとゴルフを満喫するのです。
ある日トランプちゃんが言いました。 「どうだ私と一緒に同盟を組まないか?」
私は一瞬戸惑いましたが、長い付き合いでもありましたので快く承諾しましたのです。
しかしながらですね、私の脳裏にはプーチンちゃんが浮かびました。
トランプちゃんとプーチンちゃん。いまいち仲の良いイメージがございません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています