ナーロッバってよく言われているけどなんなんや?
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( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ 概要
なろう系+ヨーロッパを合わせた造語でナーロッパである。
ナードと言う意味も含まれているとかいないとか。
ここで言うヨーロッパとは実際の欧州の事ではなく、ファンタジーRPGによく見られる世界観を指す。
異世界に転移・転生するなろう系と称される作品群での行先が余りにもテンプレートである事から付けられた侮蔑的俗称が発祥ではあるが、語感や語呂の良さ、またアマチュア小説自体に向けるスラング・蔑称もそれほど忌避されない風潮から喜んで使うなろう作家も居る。 また主人公の召喚・転生先であるかどうか(転移や転生でない場合現地主人公と呼ばれる)、主人公のチートの有無はその世界のナーロッパ性を規定はしない(よくナーロッパとセットで語られるほどに異世界・チート設定の相性がいいのは確かであるが)。
この言葉が広く使われ出したのは2019年8月頃からになるが、単語自体はその以前から存在が確認されている。 ヨーロッパ → スカイリムみたいなリアルなファンタジー
ナーロッパ → ファンタジー風のテーマパーク、イメクラ
みたいなイメージや 貴族の令嬢がむやみに婚約破棄されて聖女がやたらと追放される >>3
そんなことないやろ
城壁ないあーしの村が襲われてとかオナホが助け呼びに来るやんよく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています