ワイ「ち●こ出せ」

父ちゃん「な、なんだお前!!!」

ワイ「ふんっ!!!」父ちゃんのち●ぽにコンドームをはめる

母ちゃん「え....」

ワイ「これで....これで良かったんや....」体が消えていく

母ちゃん「あなた!今の、、見えた??」

父ちゃん「あぁ、何だったんだ今の、、」
母ちゃん「、、、あなた、もし子供がいたらどうなって欲しい?」

父ちゃん「うーん、そりゃ立派になってほしいとか、幸せになってほしいとかあるけど、元気に生きててくれたらいいかな」

母ちゃん「、、、ありがとう」父ちゃんのち●ぽからコンドームを外す

父ちゃん「??、なにか、あったのか?」
母ちゃん「うぅん、あなたに会えて本当によかった」
ワイ「あれ??、、、あれ?」体が実体を帯び始める。
母ちゃん「、、、おかえり」何も言わず微笑む。
ワイ「なんでわかるの?」
母ちゃん「わかるよぉ」ワイを抱きしめる。
ワイ「ありがとう!、、、ごめんなさい、ごめんなさい」