【議論】有識者「弱者男性は不当な差別を受けている」
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弱者男性に対する評論・見解
批評家の杉田俊介は、「弱者」の定義は曖昧だとしつつ、
その構成要素の候補として、労働の非正規性や収入、容姿、コミュニケーション能力、パートナーの有無などを挙げている。
批評家のベンジャミン・クリッツァーは、そのつらさの内実として、経済的な困窮もありつつも、
女性パートナーの不在による孤独感や承認の欠如が大きいと指摘している。
評論家の藤田直哉は、マジョリティであり強者であるとされる「男性」の中に存在する恵まれない者や不幸な者を提示しているのが弱者男性論であると主張している。
批評家の斎藤環は、社会は弱者男性に対して温かくはなく、「弱者男性の安楽死を合法化せよ」という差別的な言説がネット上で飛び交っているとしている。
NPO法人日本弱者男性センターの平田智剛は、
「女性差別のことしか取り上げない政府やメディア、また『日本は男性上位の社会だ』と叫ぶ人たちは視野狭窄であり、その結果として弱者男性を無意識のうちに否定し、偏見を助長している」と声明を発表した。 経済アナリストの立木信は、
2022年現在の中年男性はちょうど就職氷河期世代にあたり、1991年のバブル崩壊後の就職難であった世代であるとしている。
工場は経済のグローバル化で海外に移転し、外国人労働者が増え、女性の社会進出も活発したしわ寄せが男性の若年層の非正規雇用に目立つようになったとしている。
そして、これまでは「負け惜しみ」「男らしくない」と言われ口に出すこともできなかった弱者男性の本音が「真の被害者は弱者男性でもあり、国家や社会からの制度的支援が何もない」といった主張という形で世に出てきたとしている。
これは日本に限らず、弱者男性を支援する「メンズリブ」運動が世界で起きているとした。
実業家の西村博之は
「弱者男性」問題について「誰からも好かれていないし、期待されていないおっさんをどうにかしないと社会に悪影響があるよね」と評し
個人的にそういう人を『無敵の人』と呼んでいるとし、『家族や恋人ができたらいいよね』という解決策があるがそれは現実的に難しく、
そこで注目したいのが、南米ベネズエラの食糧危機であり、ニコラス・マドゥロ大統領は、貧困地域に食料としてウサギを配布した。
しかし国民はウサギをペットとして名前を付け、一緒に寝てかわいがっていて、全然食べなかった。
人は、弱い存在から頼られることで幸せを感じたりする生き物なので、『弱者男性』にウサギを配ると
『自分が社会からいなくなったら、ウサギの世話をする人がいなくなって、ウサギがかわいそう』ってことで、ウサギの世話をし続けるために社会に居続けてくれる」
と持論を展開した。 弱者男性に対する社会的な保護・支援・優遇を求める動きが
全世界的に広まってきているらしい ワイの事や。
嫁も子どももいるが
会社も業績悪化で
これから不安でしかたない。
支援がほしい。 >>4
こういう人こそ真の社会的弱者や
男女共同参画予算年間10兆円を廃止して
弱者男性支援金年間40兆円を創設するべきやと思う ポリコレの流れ的には次は完全に弱者男性が神輿になる番や 男性差別をやめようと言う割には女叩きやめへんよな弱者男性 女叩きって具体的に何?
具体例を聞いたことがない。 >>7
強盗と被害者が殴り合いしてるみたいな話やからね >>8
弱者男性「自殺者の男女比は2:1!過労死は95:5!」
こういうやつやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています