好きな人に安価でLINE part6
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家出たらすぐ
コンビニにら行ったんや。
ピノ買いに行く為にな。
後ゴム。
初めてゴム買ったからバリ緊張したわ。
そんで好きな人の家はまあまあ遠いからまあまあ時間かかったんやけど全くドキドキが止まらんかったわ。
着く直前にLINEしろって言われたからしようとしたんやけど、外に居たからしなかったわ。
とりあえず中に入ったんや。そこで親いたら終わりやって思ってたんやけど、いなくて安心したわ。
とりあえず好きな人の部屋に行ったわ。何回も行ったことあるはずの部屋だったんやが、いつもの100倍緊張したわ。
ずっとソワソワしながら、お茶入れてくれる好きな人を待ってたんや。
そしたらコップに麦茶入れて持ってきてくれて。
最初は別にいつも通りのたわいもない話をしてたんやけど、急に好きな人の声のトーンが明らかに下がって
「話って何?」て聞かれたんや。
その瞬間、ドキドキは最高潮。
俺は覚悟決め言ったんや。
「中学の時から⚪︎⚪︎が好きだ。付き合ってくれ」
言われた好きな人は少し微笑んで「いいよ」
って言ってくれた。
その瞬間マジで人生で一番ホッとした。
まあ、そんなこんなで告白は成功。
だけど問題はこっから。
どうやって良いムードに持っていこうと彼女と話しながら考えてたんだけど、結局ストレートに
「やろ」って言った。
彼女は10秒くらい固まってから。
「まだ早いわ!」って突っ込んできた。
流石にバカな俺でもミスったと思った。
まあ、そのまま普通にゲームしてちょっとは勉強して帰ってきたって感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています