0003風吹けば名無し垢版 | 大砲2023/05/28(日) 00:59:43.10ID:4yZ86DAx0 工期について 宇宙エレベーターの実現のために克服しなければならない問題は沢山ある。 これらの問題が解決され、カーボンナノチューブ製のケーブルやクライマーの開発が終了し、2025年にアース・ポートの着工ができれば、25年間の建設工期で、2050年から静止軌道ステーションの供用が開始できる、と考えている。 無理でしょ