X



梅沢富美男のコピペ、北斗晶に変えても違和感無い説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/05/27(土) 20:11:53.35ID:izhvmHpL0
北斗晶「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

北斗晶「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、晶」

晶が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

北斗晶「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

晶が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

北斗晶「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!晶!晶ぉお!ぐっ…!!」

晶が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!晶…晶良かったよ…」

北斗晶「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…晶には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

北斗晶「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と晶は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/05/27(土) 20:13:30.12ID:/1bcdH860
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/05/27(土) 20:16:07.16ID:liTn1FAJ0
脳内再生余裕
0004風吹けば名無し
垢版 |
2023/05/27(土) 20:18:34.96ID:IfXa+T1up
途中で富美男が出てきてんだよなあ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況