霊能力者「自殺したら幽霊になるよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://youtu.be/bf2zMW0YXg4
【閲覧注意】自ら命を絶った人はどうなるのか?【解説
人間の体は神仏様から借りたものだから
それをボロボロにして返すのは許されないから
自殺すると、上がり方を思い出せないしお迎えもこないらしい
しかも自殺すると霊的な力が弱くなるから
他の強い幽霊に食われるorそいつらの手下になるで苦しい人生を送るらしい
あとこの人が施術した幽霊はみんな自殺したことを後悔してるんだって
ちなみに男の人はTBSの世界の恐い夜にも出演したことがある霊能力者、龍粋社の天川龍一さんです。 めちゃめちゃ厳しい人たちが不意に見せた優しさのせいだったりするんだろうね
ありがとうございます >>1の動画文字起こし
まず自殺された方がどうなるかっていうので何個かパターンがあります
まず自分自身がなくなったことに気付いてないパターン
自殺して死ぬまでの恐怖を永遠と繰り返すっていうパターンがひとつ
たまに怪談でもありますよね
で、もう一つ別パターン
自分が死んだということを認識した場合、これいままで施術してきたのでも多いですし
土地の施術をやった場合でも非常に多いです、非常に多いです
で、自殺された方、ほぼ100%ですね、自殺したことを後悔します
これに関してはいままで数々施術とかで色んな方々を供養させていただいたりとか
さまざまな体験とさまざまな感情を見てもほぼ100%ですね
自分自身で死を選んだことを後悔します
というのも死んで終わりじゃなくて死んでからがスタートっていうのをそこで気付くからですね >>2の続き
というのも死んで終わりじゃなくて死んでからがスタートっていうのをそこで気付くからですね
で、自分自身のたとえばですけど、生まれ変ってくる時に約束したこと役目だったり
そういったのを死んでから思い出すパターンの場合、それが自殺だった場合最悪なんですよ
約束を全てたがえて逃げてきたっていうことでじゃあどうする?っていうところなんですけど
自殺された場合、極端に霊的な力っていうのは弱くなるんですね
だから周りにはもう有象無象の色んな霊的に悪いといわれる力を持ってしまって
人に憑りついてエネルギーを吸ってっていうのを繰り返してきたのが
周りにはうじゃうじゃいる中でまっさらな状態でなんの後ろ盾もなくて
なんのガードもできない状態でぽんって放り出されるような形になっちゃう場合もあるんですね
じゃあどうなるかって、そういった勢力の使いっぱなしになるか
食べられてしまって存在が消えてしまうか(養分にされる)
もしくは逃げ惑うか、ずっと恐い思いをして
死んだら楽になると思ったら死んだら余計苦しい状況で
いつ自分が消されるかもしれない状態で逃げ惑って、っていうのもあります
後悔する時間すらもないぐらいに逃げ惑わないといけない
どこにいっても狙われる、付き纏われる >>3の続き
どこにいっても狙われる、付き纏われる
ドラクエでいうレベル1のスライムがその場にぽんっと放り出されて
周りにはとんでもないキラーマシーンとかグレートドラゴンとかがいっぱいおる状態
ゲームで例えたらなんで、知ってる人しか知らんですけど
に、なってしまったりもしますね
色んな状況にもよるんですけど、一番多いのはこのパターンかなって思います >>6の続き
で、自殺するのは人の勝手やろって言う方、おられるかもしれないですけど
ただ、生まれる時に選んだ肉体って言うのは、自分のものじゃないんですよ
自分のものだといえるのは自分の心、魂だけです
肉体っていうのは神仏様からの預かりものなわけですよ
だから、粗末にしちゃいけない、自殺はいけないよっていうのはそういうところからもあるんですけど
わかりやすくいうと、超高級レンタカー借りましたと、ベントレー
2億のベントレーをレンタカーで借りました
なんにもないまっさらな状態でなんにもなしてなくてたとえば自分自身の
生まれてくるときの約束だったりそういったものも全部放棄して
自殺をしました。このベントレー何台分やねんっちゅう話なんですよ、その場合
(レンタカーで例えてますが借りたもの(自分の肉体)をぐちゃぐちゃに壊して、
その上で責任も取らずに罰を受けない。そんな流れは世の中に無いように、
自殺というものは何かしらのペナルティが必ずかかります。
それを思い出し後悔する方は今までの霊能の経験上めちゃくちゃ多いです。
ペナルティから逃げる為に人に憑依して迷惑を振りまき、罪を重ねる方向に逃げる人も多い。) >>9の続き
ベントレーぐっちゃぐちゃにして、レンタカーで借りただけのベントレーを
ぐっちゃぐちゃにした状態で、すいませんでした反省してますが通用するかっていう話なんです
で、自殺とたとえば切腹で亡くなる方々を一緒にはしてほしくないんですよね
侍の時代やったら切腹っていうのはあれは自殺とはまた違うんですよ
誰かのために、誰かを守るために、自分自身の命を差し出す
前に進むためのものですからね。誰かが前に進むための自分自身が犠牲になる覚悟の元にやるだったり
そういったのとただ、なにもないしてない状態で自分自身で死を選ぶっていうのは
まったく違うので、そこは霊能的な観点でも全然違うんですよ >>10の続き
だから、それは誤解なさらないようにしていただきたいんですけども
自殺・・・っていうのは、地獄っていうものがあるじゃないですか、前も言いましたけど
で、以前にその地獄っていうところをウィキペディアで検索したうえで
ご自身で見てくださいってお伝えしたことあると思うんですけども
あれの中に自殺された方が自分自身で死を選んだ方が入る場所っていうのは確かにあるんですよ
ただ、そこに行ける方っていうのは、ちゃんと成仏して上に上がった方々が
自分自身のやったことの償いとして、入る
沙汰を受けるにしてもいったん成仏するための馬力がいりますからね。
で、それができない方々っていうのは結局、現世に留まってしまう
上がり方が思い出せない、思い出さしてもらえない、迎えにもきてもらえない、お迎えもこないっていう状態
(自力で成仏できるだけの力を生前身に着けた方や、生前の行いが良かったり、しっかりと何かを成した、
役目を終えた方は自力で上がっていける)
(地獄というのは終わりの場所では無く、再生の為に償い魂を真っ新にして、やり直しのチャンスを頂ける場所。
天国に行くにも地獄に行くにも成仏しなければいけない) >>11の続き
で、そうなってしまうとじゃあどうするかって誰かにぶらさがって
誰かの生きてる人の誰かの気を吸って、憑依してってことですね
命を繋げるか、まあ言うたら誰か人に迷惑をかけて命を繋げるか
もしくは、もっと悪いことに手を染めるか、で、動画にあるような
泣き叫んだりするような状況にいったら、悪事がバレて自分自身の力を全て
いままで蓄えたもの消された上で、沙汰のくだる場所に行く
もっと酷い余罪がいっぱいでてきますからね、悪事を働いたとなったら
で、人間の肉体、まあ動物の肉体でもそうですね
この肉体があるっていうのはこれは、ある意味ではもの凄く守られてるんですよ
霊的な何かから。肉体があるってことは迂闊に入れないし、手を出せない
ちゃんと手順を踏んでしっかりとガード方法を学んで、実践すれば
向こうは迂闊に手を出せなくなる。でも、肉体が無くなっていざ魂と分離してしまうと
もう全てが無防備になってしまったりするので、鎧ですからね、肉体っていうのは
肉体ほんとに鎧です。その鎧を自ら放棄して、で、魂を磨いてなかった場合っていうのは
霊体はもの凄く弱いです。それこそさっき言ったドラクエでいうスライムと同じになっちゃうんですよ >>13の続き
これは、色々あります、で、名前は出さないですけど
知り合いでアイドル活動やってた方で自殺されちゃった方がいます
知り合いだったので、亡くなったっていうの聞いた時に向こうから来ました
ただ、その来た時はほんまにあっちこっちから逃げて来た感じで
ボロボロの状態でめちゃめちゃ後悔してる状態
で、泣き叫んでる状態、最後に言われたのは「ごめんなさい」でした
「迷惑かけてごめんなさい」でした。
勿体ないなって思うんですよ、自分で自分を諦める まあ要約すると
●自殺するのは神様仏様のルールで許されないから上がり方を思い出させてもらえない、お迎えもこない
●だから幽霊になる
●幽霊の中でも自殺霊は霊的な力が極端に弱いから他の幽霊に付け狙われる
●この霊能力者がいままで見てきた自殺者の幽霊はほぼ100%でみんな後悔してる
らしい ありもしないものをいるという人間って知能が足りてない 結局霊的なものを否定する人には何言っても無駄なんだよね
そもそも物質世界と霊的世界は全く異なる次元なのに霊的世界を物質世界のものさしで証明することを要求してくる
見える世界は見えない世界によって成り立っているという基本的なことをまず理解しなければならない >>1の動画の天川さんはTBSの世界の恐い夜で蛇の死骸をお祓いしたり
依頼者の奥さんの遺影をお祓いしたりしてるガチの霊能力者だよ 肉体を失った霊は物質ではない
器を失っているので時間の概念や肉体的制限の概念が根本的に肉体と異なるのでここがなかなか生きている人にはわからないところ
基本的に肉体があればどんな苦しみも時間経過によって回復するが、肉体を失った霊にはそれがないのでなにかのきっかけがあるまで永久的に苦しんでいたりする 霊は肉体の目、耳などで認識することは出来ない
霊能力者はその人についている霊的存在の力によって霊などを認識している
霊的存在は全ての人について入るけれども霊を認識する能力を与えられる人は少ない
ほとんどの人にはそれは必要ではないから 霊的な世界の存在を完全に認識されなくなるのもそれはそれで問題なので、一部の人間にだけは霊を認識する能力を持つ人がいる
でも本来は空気を読むとか自然の働きというかあらゆる出来事の背後に何かしらの存在が有ると思う人がいるからそういう人は霊を直接見聞きしなくてもなんとなく存在を認識する人はいる
だからこそ昔は自然信仰や神社仏閣がおおかった
科学の発展によりそういう意識はどんどん失われていった 霊を否定する人は死後、自分が肉体を失って霊魂の存在になったとき、霊を否定する思考だったので自分が死んでいることが出来ずさまよう
あるいは人に懸かって悪影響を及ぼす
肉体を失っていて想念だけのような状態なのでちょっと考えればわかるようなこともわからなくなってしまう
夢の中でもがき続けているような感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています