ちいかわ「ンショ...ンショ...」地雷カチッ ちいかわ「わァ…ハ……」アワアワ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ハチワレ「えっもしかして、地雷...踏んじゃったのォ!?」
ちいかわ「ン!」オロオロ
ハチワレ「足外したら、爆発しちゃう...どうしよっ!!」
ちいかわ「わァ.......ァ...」ポロポロポロ
ハチワレ「泣いちゃった!!!」 ハチワレ「どうしようどうしよう!」
ちいかわ「ァ……ァ……」ポロポロポロ
ハチワレ「待ってて、たすけてもらえるか聞いてみる!!」
ちいかわ「わァ.......ァ.....」ポロポロポロ
ハチワレ「探さなきゃ!!たすかる方法っ!!」タッタッタッ
よろい「ン〜?」ノシノシ
ハチワレ「あっ!」 ハチワレ「ね、ね、ちょっと見て、大変なんだよ!」
よろい「ン〜?」
ちいかわ「ァ……ァァ………」グスン
よろい「……」
よろい「これは“ 対ちいかわ用地雷”だッ!!爆発するとヤバいぞ...」
ちいかわ「ン...」くねくね
ハチワレ「トイレ?」
よろい「駄目だッ!うごくなッ!」 ハチワレ「だって!動いちゃだめだって!」
よろい「今は耐えるんだ、人を呼んでくるから」
ちいかわ「ン...!ンンー!」くねくね
ハチワレ「がんばろ!すぐたすけるからッ!」
よろい「なんだか様子が変だぞ」
ちいかわ「ン...!ァ....ワァ....」チョロチョチョロチョロ
ハチワレ「あっ!!」
ちいかわ「イヤッ!イヤッ!」ジョバ!ジョジョジョジョジョ
ちいかわ「イヤッ!...ンッ!!ハァ(キラキラ)」ジョジョジョジョジョボ!ジョッ!ジョッ!ジョッ!ショッ!ショロロロロロロロロロロロロロ~
チョボッ
ハチワレ「うわぁ...」 ちいかわ「ンッ!!ンッ!!」モジモジ
ハチワレ「まだ出るのォ!?」
よろい「思ったより...だな!」
ちいかわ「ァ....ァ....」ブッ!プゥ~?プリュュュュユ
よろい「これは...“大 ”かッ!」
ハチワレ「すごい臭いする!」
ちいかわ「ワァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああ」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥ
ゥッッッ!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
カチッ
よろい「しまった!!!“ 大”で“ 体重”が“ 減っタ”んだッ!!!」
ハチワレ「逃げろッ!!」 ちいかわ「ンー!!ンー!!」
ドゴォォオォォン!!!
ハチワレ「わー、すごい、花火みたい!」
よろい「とてつもない威力、だな!」
ちいかわ「」ピクピク
ハチワレ「みて!まだ生きてるよ!」
ちいかわ「ァ……ァ……」ピクピク
よろい「蜘蛛の糸1本、命が繋がっタな!」 ハチワレ「でもこのままだと死んじゃう……そうだ!」謎の食べ物「アレ」を取り出す
よろい「それは……!?」
ハチワレ「これで栄養補給すればきっと元気になるよ!」
ちいかわ「ァ………ァ……」ピクピク ハチワレ「ほら、食べて!」グイグイ
ちいかわ「ァ……ァ……イヤッ……」プルプル
ハチワレ「好き嫌いしちゃだめだよ!」ギュッ
ちいかわ「ンー!!ンー!!」ゴクン
ハチワレ「飲み込んだ!」
よろい「これで一件落着、か?」
ちいかわ「……」プルプル ちいかわ「」ピタッ
よろい「動かなくなっタな」
ハチワレ「眠っちゃったのかな?」
ちいかわ「………ァ」ピクッ
ハチワレ「あっ今動いたよ!アって言った!」
ちいかわ「ワァァァァァアアアアァァァァァあああああ」ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!
ハチワレ「うわぁ……」 ちいかわ「」シナシナ
ハチワレ「止まったのかな?」
よろい「動かなくなったぞ」
ハチワレ「おーい」
ちいかわ「」シーン
ハチワレ「干からびちゃった」 ハチワレ「……」
よろい「……」
ハチワレ「見なかったことに……してくれる?」
よろい「……」コクッ
ちいかわ「」シーン
うさぎ「ァ……ァァァ……」ガクガク
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています