0001風吹けば名無し垢版 | 大砲2023/05/24(水) 16:59:40.32ID:inOtBac40 近年の韓国では、有効求人倍率が0.8倍以下で推移し続け、もともと先進国の中では低い数値だった。それが文政権発足した翌年の2018年は0.6倍となり、2019年はさらに0.38倍にまで下落している。 求人率が下がったのは、最低賃金上昇が要因と考えるべきだろう。 また、超売り手市場となったことで企業は横暴になり、首切りを恐れる労働者があらがえず、サービス残業などの不利益を受け入れる。未払い賃金も増えるということだ。 https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/11622/