その理由として吉田氏は、例として『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)の存在を挙げた。同作をプレイしようとしたシリーズ新規プレイヤーが、「待てよ、“16”が発売されているのに、なぜ“14”をプレイしなきゃならないんだろう」と混乱する可能性があるというのだ。

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