人生初風俗の思い出話
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ありがとう、話すで。
当時俺19歳の学生、童貞
北海道のとあるとこに住んでたんだよね。
年明け学校もバイトも無くてぼけーっとしてたんだよね。
たまたまオナ禁しててめちゃくちゃムラムラしてた。
深夜に気まぐれで風俗サイトみてたらもうそりゃドンピシャな人がいたんよ。 バイト代もあったし、いってみたいって思ってたから行ってみようってなった。
翌日出勤になってた。初出し豪華にいってみたいなと思って180分で予約した。 【審議中】
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∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) ∪ ⊃⊂ ノ(ω・` )
| ∪ ∧∧ ∧∧ ∪ ノ
( ´・) (・` ) その日は寝れんかった。ビンビンだし、心臓はバクバク。
深夜テンションのまま昼頃まで過ごした。
シャワーはいって行こうかってなったとき俺の脳内にとある名案が思い浮かんだ。
(そうだ、パイパンにしよう) 必死に剃った。あの嬢のためにと思って一心不乱に剃った。
剃り終わった。完璧やん。 語れるイッチは他の質問待ちみたいな雑魚よりマシやが、書き溜めないのはまだまだやな🤔 【審議結果】
【続けろ】 【続けろ】 【続けろ】 【続けろ】 【続けろ】 【続けろ】
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∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)
( ). ( ). ( ) ( ) ( ) ( ) お気に入りの香水を少し身に纏い、車に乗り込む。
いざ行かん、、、。
向かってる途中にコンビニで精力剤買ってみた。ブレスケアと飲み物と。
デリヘルだったから相手にも買ってことなり、種類そろえて車に乗り込み精力剤をグビッ そしたら
ハリウッドザコシショウみたいな女がきたんや さて、すべて準備は整った。待ってろロリキョヌーちゃん!!!!
俺はいきり立ってた。心も息子も。
グッとアクセルを踏み込んだ瞬間鳴った。スマホが鳴った。
これが終わりの始まり。 【再び審議中】
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∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) ∪ ⊃⊂ ノ(ω・` )
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( ´・) (・` ) 見慣れない番号だった。
でも、出た。
「もしもし、お世話になっております。○○(店名)の者ですが、、、」
俺の心がざわっとした。
一抹の不安、焦燥。
「はい、、、何でしょうか、、、」
「○○ちゃんと連絡つきません」
この時予約の時間まで残り90分 俺は理解ができなかった。
ブッチ???働いてるのにそんなことある??なんて考えてた。
それでも店員は続ける。
「どうしましょうか?もう少し連絡取りますが最悪の場合、、、」
俺のロリキョヌーちゃんは何処へ?
「どうしたらって、、、どうできますか、、、。」
俺は聞いた。 「○○ちゃんじゃなく□□ちゃんなら予約の時間に間に合います。」
そうか、、、そうなのか、、、。
「少し考えてもいいですか」と聞き考えることにした。 急いでその店を調べる。
聞いた名前の子は急に呼ばれたらしい。
紹介文はスレンダー系
真逆やんけ。
悩んだ、悩みに悩んだ。
待てばあの子が来るかもしれない。
でも、、、。
下半身を見たら答えは出てた。
スマホを耳にあて
「□□ちゃんで」 気合い入れて高めのとこ行ったらブスなおばちゃん
高級風俗とはサービスの内容であって若くてキレイという意味ではないと知らなかった
ちなサービスも雑だった 電話を切り、向かう。俺はホテルへ向かった。
ついたときまた電話する○○ホテルの※※号室です。
この電話から何分経っただろうか、風俗に行くと決めて何時間経っただろうか。
パイパンになって間もないこの体はまだ見ぬ快楽を求めていた。
そしてノックの音が聞こえる
胸が高鳴る、息子が跳ね起きる。
冷静を装ってドアをあける。
そこには、、、、、
インド人 時が止まった。心臓が止まった。
部屋間違えた???写真は日本人っぽかったよな。
必死に考えた。
「イッチさんごめんなさいね遅くなって。」
終わった 好みのロリキョヌーちゃんがインド人?
でも帰せないよなと思い部屋に招き入れる。
じっと見てみる。確かに額にあの点がある。褐色肌。真っ赤な唇。
疑うのをあきらめた。 飲み物でも飲んでとテーブルに目を向けた。
少し辺りを見回した。
また目を戻すと下着姿の彼女の姿が、、、、、。
外国人に比べると奥手ということが理解できた。
呆然と突っ立ってると近寄ってきた。
抵抗はできなかった。脱がされた。
何もかも。
「オニサン、パイパンなの」
彼女に好評であった。 シャワーにつれていかれる。
「サムナイ?オニサンカラダオッキイネ」
矢継ぎ早に繰り出されるマシンガントーク
あの子の面影を求める俺。
反応しない息子。
負けを認めたかった。
だがそれを嬢は許さなかった。 体を洗われ、世間話をし二人で浴槽に入った。
俺がここに来た理由、剃った理由。彼女が6pにハマり捨てられたこと。
その間も彼女の手は息子にあった。
そのことに気が付いたとき彼女はニコッと笑った。
息子、standup ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています