アムロ「シャア!そんなことをしたら、警察の目に止まって、児童ポルノ法で捕まってしまう!寒い冬(刑務所)が来るぞ!」

シャア「アムロ!!私は、地球の重力に魂を引っ張られたもの達に、幼い少女たちの裸を見せて、より深い嗜みを覚えて欲しいという、ただそれだけなのだ!地球に住む俗人物は、我らがニュータイプのことをロリコンと非難し、スペースノイドたちの弾圧を行うのだ!」

アムロ「エロだよ、それは!そもそもロリコンはお前だけだっ!ニュータイプ全体の問題にして、勝手に僕を巻き込むんじゃないっ!貴様ほどの器の男が、どうして股間で物事を考えてしまうんだっ!!」

シャア「ええい!こうなったら、アクシズ(18禁サイト)に全てを投下して、貴様らのニュータイプとしての進化を促進するほかあるまいっ!
私をこうさせたのは、アムロ!貴様そのものなんだっ!」

アムロ「貴様が歪んだのは、夜な夜なそういったサイトに入り浸っているからだろうっ!どうして一々僕を巻き込むんだっ!シャア!」

シャア「そうやって目を背けていればいい。最後には貴様だって、小さな女の子の良さが分かるはずだ!」

アムロ「貴様ほど性に対して無知でもなければ、熟女に絶望もしちゃいない!」

シャア「もう遅いっ!アクシズへのアップロードはもう既に始まっているっ!貴様らの頑張りすぎだっ!」

アムロ「たかが動画サイトひとつ、検閲で押し潰してやるっ!近代国家の法律は伊達じゃないっ!!」ボコッ

シャア「うわあぁぁぁぁっ!
なぜ、なぜ理解されんのだっ!!アムロ!貴様のやっていることは、ただの差別だ!世直しなんかじゃないっ!」