ナミ「ルフィ!!ちゃんと治療受けなきゃダメよ!!!」ルフィ「い゛や゛だ゛!!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ナミ「ほら!!カイドウにもがれた両手両足拾ってきたから!!」
チョッパー「今ならまだ繋がるんだぞ!!!」
ルフィ「やだよ゛!!!!チョ゛ッパー゛の手術゛な゛ん゛て!!!!!」
ナミ「そりゃ普段なら嫌だけど今はしょうがないじゃない!!!!」
ルフィ「う゛け゛な゛い゛!!!!!」
チョッパー「ルフィごめん…」プスッ 麻酔を打つ
ルフィ「や゛べ゛ろ゛……!!!!」ガクッ 意識を失う
チョッパー「さて、じゃあ手術するからナミは出てってくれ」
ナミ「うん…頼むわよ」スタスタ チョッパー「じゃあまずは手から…あっ」ポロッメスを落とす
メス「サクっ」ルフィの右目に刺さる
チョッパー「うわっ…」ポロッ
二本目のメス「サクっ」ルフィの左目に刺さる
チョッパー「やべえこれ完全に失明だ…」
チョッパー「と、とりあえず両手両足を繋げなきゃ…」
チョッパー「………」ボーッ
チョッパー「なんか…めんどくさくなっちゃったな……」 〜2時間後〜
ナミ「チョッパー!!手術は成功したの!?」
チョッパー「ダメだった…手足はつながらなかったよ…」
ナミ「そんな…」
ルフィ「目……目が見えねえ……」
ナミ「え!?」
チョッパー「か、カイドウに潰されてたみたいなんだ!!!!くそーカイドウ許せねえ!!!!!」
ルフィ「うわ…あああああ……」 〜数ヶ月後〜
ルフィ「ナミ、ナミ、トイレ」
ナミ「ちょっと待ってね」
ナミ「はい、おまる」
ルフィ「……」
ナミ「じゃあパンツ脱がすから…」ズリリリ
ルフィ「……」
ルフィ「……」ジョボボボボボ
ルフィ「うぐっ……ぐっ…グィィ…」
ナミ「ルフィ…泣かないで」
ウソップ「そうだぜ…カイドウとやりあって生きてただけマシじゃねえか…」
ルフィ「でっ…でもオ゛レ……ひ、1人でト、ト、トイレ゛もできねぇ゛…!」
ルフィ「ぞっ…ゾロは…ゾロ゛は船降りちまって゛……サンジは死んぢまったし…」
チョッパー「ルフィ、元気出せよ。海賊だけが人生じゃねえよ!」
ルフィ「うぁ…」ブビブビブブブビブビブビブビ
ルフィ「みっ、見っ、み、みっ、見んな、見っ、見んな……」ブビビブビブビブリュリュビュリュリュビビュ チョッパー「ごめんなルフィ…すぐ人工肛門作るから…そしたらうんこも我慢できるから…」
ウソップ「別に恥ずかしいことじゃねえからよ!な!?」
ロビン「船長さん」ガチャ
ナミ「ロビン…」
ロビン「私もこの船を降りるわ。世話になったわね」
ウソップ「まっ、待てよ!!こんな時こそ俺たちがルフィを支えるべきじゃねえのか!?」
ロビン「嫌よ、臭い」
ルフィ「い、いいんだ…俺なんて…俺なんて死ねばい゛いん゛だ…」
ロビン「もうしわけないけど、ボランティアじゃないから」スタスタ
ナミ「…」
ルフィ「あっ、また゛っ…」ブビブビュリュリュリュ
ルフィ「あっ、こっ、こっ、殺せっ、殺っ、ころっ、殺してっ…」ブジュジュビュビュビュ 〜1ヶ月後〜
ルフィ「ナミ、ナミ、トイレ」
ルフィ「………ナミ?」
ルフィ「………そうか、あいつも」ブリュ
ルフィ「やっと船を降りたか……」ブリュリュリュビチチビチチビチビチ
ルフィ「最初は優しかったウソップやチョッパーもすぐ耐えれなくなって」
ルフィ「ナミだけ残ってくれてたもんな…」ジョボボボボボボボ
ルフィ「………」
ルフィ「うぐっ…ヒック……」
ルフィ「……ぃぃぃぃぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛…!!」
ルフィ「な…何も゛…見え゛ない…!!!」
ルフィ「う、腕も…足゛も……無くなった……!!!仲間゛も……!!!!」
ルフィ「か、かか海賊なん゛て…!!!やらなきゃ゛良かった……!!!!」
ルフィ「だっ‥誰か、誰かー!!!誰っ、誰っ、だだ、誰かっ、お、おお俺を、こ殺しっ、殺してっ、殺して…!!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウソップ「ナミ、ナミ」
ナミ「ひっ!! る、ルフィ許して!!!」ビクッ
ウソップ「おい、どうした?」
ナミ「え?い、いや、なんでもないわ」
ウソップ「…ルフィのことは忘れろよ。両手両足もがれて目も潰されて…いつまでも面倒見るわけにはいかねえ」
ナミ「…違うの、私、最後に船出てきた時、ルフィが船の外に出れないように鍵かけたの…!!!」
ウソップ「え!?な…なんでそんなことしたんだよ!!!」
ナミ「だって、私たちルフィを捨てたのよ!!?!ルフィが私たちを恨んで追いかけてくるかもしれなくて…怖くて!!!」
ナミ「鍵をかけてくれれば絶対に餓死してくれると思ったんだもん!!!」
ウソップ「マジかよ…!」
ナミ「あの日から私怖くて…!!!いつかルフィが私たちを殺しにくるんじゃないかって!!!」 ーーーーナミ、ナミ
ナミ「ひっ!」
ーーーーナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ
ナミ「いやっ!!やめてぇ!!!!」ガタガタガタガタ
ウソップ「お、おい大丈夫かよ!!待ってろ!チョッパー呼んでくるからよ!!」タタッ 部屋から出ていく
ナミ「ま、待って!ひ、ひとりにしないでよ……」
ーーーーナミ、ナミ
ナミ「違う…!私は殺してない!!ウソップ…早く戻ってきて…!!」
ーーーーナミ、ナミ
ナミ「幻聴よ…!消えて消えて消えて消えて…」
ルフィ「幻聴じゃねえよ」いつの間にか部屋にいる
ナミ「ひっ!!」
ルフィ「ナミ、ナミ」ズリッ…ズリッ…
ルフィ「ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ…」 〜数日後〜
ウソップ「ゾロ、ゾロ、俺もう船降りるぞ!!」
ゾロ「だめだ」
ゾロ「お前は腹巻海賊団の優秀な狙撃手だ。てめえを降ろすわけにはいかねえ」
ウソップ「だだだってお前も見ただろ!!!あのナミの死体!!!りり両手両足もがれて…目も潰されて……るルフィが復讐しに来やがったんだ!!!」
ゾロ「ああ?」チャキ 刀に手をかける
ウソップ「ひいっ!」
ゾロ「ルフィがなんだって? あいつは死んだだろ?……それとも、俺よりもあいつが怖いってのか?」
ウソップ「あわわわわわわ」ジョボボボボボボボ チョッパー「うっ…ナミ…」グスッ…
チョッパー「せ、せめて俺がしっかり検死して、殺された原因を突き止めなきゃ…」
ナミの死体「」
ナミの死体「」
ナミの死体「ウゴブッ、グボッ」何かを吐き出す
チョッパー「ひぃぃぃ!!!」
チョッパー「はぁはぁ…な、なんだ、体の中に溜まったガスのせいか……ん?」
チョッパー「なんだこれ……羊皮紙?なんでナミの口から…何か書いてあるぞ…」ペラッ
『これが最後の宴だ お前らの船長より』
チョッパー「ひっ……」ポロッ… 背後からの音「ズリッ…ズリッ…」
チョッパー「!!……ひっ、ひひひっ、ひひひひひっ、ひひ……」ガタガタガタガタ
チョッパー「るる、るふ、ルフィ、るるルフィ、おお、おおおおれおれおれ俺は………」
背後からの音「ズリッ…ズリッ…ズリッ…ズリッ…」
?「ヂョッぱ゛ぁ…………」
?「宴゛をする゛なら……もう一゛度俺と゛仲間゛になら゛なぎゃな゛ぁ……」
チョッパー「ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ!!!」 ワンピSSで当然のごとく話題に入ってこない乗組員共おるよな
そいつらが一番哀れやろ チョッパー「うわああああああ!!!!!!」ドタドタドタ
チョッパー「ル、ル、ルフィがくる!!ルフィがくる!!」
ロビン「落ち着いてチョッパー!ルフィは死んだのよ!」
ズズッ…ズズッ
ロビン「?何…?この音」
?「」ベチャッ 物陰から腕が突き出される
ロビン「え?ナミの…腕?」
ルフィ「し、しし…ロ゛ビ…」ズズッズズッ
ロビン「え、え、え?」
チョッパー「あ、ル、ルフィ…ルフィ…」
ルフィ「な゛あロ゛ビン…両足…」ブチチッブチチッ
ロビン「あがぎゃぁぁぁぁぁごぎぃぃぃぃびぃぃ!?!?!?」
チョッパー「あ…あ…!」 ウソップ「チョッパー!?ロビン!?何があった!?」
両手両足もがれて目を潰されたチョッパーとロビンの死体「」赤い何かが全身に刺さっている
ウソップ「ひ…ひでぇ!!!滅多刺しだ!!!!」
赤い何か「ょ…ヨ゛ホ…」
ウソップ「!?……ま、まさか……このチョッパーに刺さってるのって……」
細かく折り砕かれたブルックの骨「ヨ゛ホホホ゛ホホホ゛ホホホホホ゛ホホホ゛ホホホホホ」
部屋中から聞こえるブルックの声「「「「……じ……死゛んでな゛い!私゛死゛んでません゛!!!粉々゛にざれだ゛の゛に!!!で…でも゛……!!わ゛…わ゛がるんです゛…!!ゆゆ゛、ゆっくりと゛私゛…死に゛むがっでる゛!!!!」」」」
床に散らばったブルックの骨「」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ブルック「「「「あ゛ーー!!!死゛がやっ゛でくる゛!!!すぐそ゛こま゛で近゛づいてぎでる!!!!!!私゛死゛ぬん゛だ!!!あ゛ー!!!!こん゛なふう゛に死に゛たく゛ない!!!!!!死ぬ゛の゛は怖い゛よ゛ー!!!!!!!」」」」 >>16
それで思い出したけど
フラカスいればどうにでもなりそうよな カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ウソップ「これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタ………カタ…………カタ……
シーーーーーーーーーン
ウソップ「ひゃあ゛ぁ゛ぁっ゛、だっ、誰か゛、誰か゛!!!」バタバタ 転がるようにして部屋から出る
廊下に佇むフランキーの背中「」
ウソップ「!!ふっ、フラッ、フランキー!!!!良かった゛!!!ヂョッパーが!!!ロ゛ビンが!!!ぶぶぶルックが!!たた助けてくれ!!」
フランキーの首の上のナニカ「」ズルッ…ゴトン 床に落ちる
フランキーの首の上から落ちたジンベエの生首「」ゴロゴロ…
バラバラに崩れ落ちるフランキーの体「」ガラガラ…
ウソップ「……あはは、ぁはははいひひひひひふふふふ…ひひひひ……」ジョボボボボボボボ ゾロ「おーーい、ウソップ、どこだ?」
ウソップ「ひひひ…ひひ…ルフィ…ルフィ……」
ゾロ「何やってんだお前?」
ウソップ「ひゃぁ゛ぁ゛ッ!!!……ぞ、ゾゾゾロか!!!!」
ウソップ「ぞ…ゾロ!!ちょちょチョッパーが!!!ブルッグもフラン゛キーも゛じじジンベエも゛!!!」
ゾロ「知ってるよ……多分、カイドウの部下の仕業だ」
ゾロ「流石四皇…怒らせた海賊団はとことんまで地獄を見せられるらしい。怖いねえ」ニィ
ウソップ「なな、何笑ってんだよ!!そそそれにこれはるるるルフィが……」
ゾロ「前にも言っただろ。あいつは死んだ。それに俺はすぐ死ぬような役立たずの仲間に興味はねえ」 ズリッ…ズリッ…
ゾロ「!」
ウソップ「ぎゃぁぁぁぁあぁぁぁあ゛あ゛あ゛!!!」
ゾロ「静かにしやがれ!!!!」
ズリッ…ズリッ…
ウソップ「まっ、ま゛ま、前も゛ぞうだったんだ……すす、姿゛は見え゛ねえのに……あいつがちち近くに゛いる゛音がずる!!!!」
ゾロ「近くに……? !!ダクトの中か!!!」ガコン 近くの排気口を外す
ゾロ「へっ…ぶった斬ってやる!!!」ズッズッ ダクトの中に入っていく
ウソップ「ば、馬鹿!!そそそんなところ入ったらこここ殺されるぞ!!」 ゾロ「ちっ、中は複雑だな……。 !!!いやがったな!!!………が゛ッッ!?」
ゾロ「あ゛ぶ゛ぁグ゛、お゛ば゛ゴゴ゛ぼゴ゛………」バタバタ 通気口の中に入りきっていない足をバタつかせる
ゾロ「で……でめ゛……る、ルフ゛………? …………おぼごご゛ご゛ゴ゛が゛が゛ゴ゛ゴ゛ぼ゛ボ゛!!!!」ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ゾロの下半身「」ゴシャッ 通気口から落ちてくる
ズリッ…ズリッ…
排気口から覗く影「」ズリッ…ズリッ…
ウソップ「う゛ぁ゛ばぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」バタバタバタバタ 発狂しながら逃げ出す >>20
悪魔の実の能力って義手義足にも適用されるんかな ウソップ「ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛!!!!!」バタン!近くの部屋に逃げこみ鍵をかける
ウソップ「はぁはぁはぁはぁ………ひっひひ、み、みみみ、みんなやられた!!みみみ、みんな死んだ!!!つっ、つつ、つつ次はおおお俺おれおお俺……」ガタガタガタガタ
ズリッ…ズリッ…
ズリッ…ズリッ…
ウソップ「ひっ!!」
ーーウソ゛ップざ…
ウソップ「ぎゃぁぁぁ゛あ゛ぁ゛!!!」 両手両足もがれて目が潰れたビビ「う……うぞっぷざん……や、やっど来てぐれた……」ズリッ…ズリッ…
ウソップ「び……ビビか!??なんでここに!!?」
ビビ「ぎ、気づいたらここにいて……ぜ、船医ざんを…おねがい……」ヒューッヒューッ
ウソップ「ちょ、チョッパーは……死んだ……ナミも!!!ロビンも!!!フランキーも!!!ジンベエもブルックも!!!ぞっ、ぞ、ゾゾゾロまでややややられちまった……!!!」
ビビ「る、ルフィ゛ざんに何をしたの……あ、あいづ!!冷゛たい゛から゛だで私を゛ごんな゛ふう゛にし゛だ゛!!!」ヒューッヒューッ
ウソップ「つ、つつ、冷たい……?」
ビビ「おねがい……私゛ど一緒に゛逃げ゛で……!私を゛ごの船゛の外にだじて……!」 >>26
パラミシア系は覚醒したら周囲のものにも影響与えるっぽいし行けるんじゃね? ウソップ「む…むむ、無理だ!!お、俺1人でもにに、逃げられるかわわ分からねぇのに!!!」
ビビ「は………?」
ビビ「な……な゛ん゛で゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!あ゛……ぁ゛なだ゛1人゛だげだすがるづも゛りな゛の!!?!」
ビビ「そうな゛んでしょ゛!!!し……死゛ね゛ぇ!!!死ね゛!!!!るっ、……ルフィ゛ざん!!ルフィ゛!!!ウソップ゛はこご゛よ゛ー!!殺゛しに゛ぎで゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
ウソップ「ばっ、馬鹿やろう!そそそんなことしたらおおお前だっててて……」
ビビ「わだしは生かさ゛れた゛!!!私゛だけ生かされ゛たんだ゛!!!そう゛よ゛!!!!ル゛フィ゛ざんが私゛をごろすわけな゛い゛!!!ルフィ゛!!!私はごこよ゛!!!ウゾップを゛殺しで!!!!!!」
ビビ「私゛は絶対に殺されな゛ッーー」
ビビ「ーーーーー」
ウソップ「ビ……ビビ……?」 縦に真っ二つに割れるビビの頭「ぁ………」ブシャァァア
ウソップ「は………へ……?」
ズリッ…ズリッ…
?「し゛し゛し゛……」
?「ウ゛ソ゛っ゛プ゛……あ゛ど゛は゛おま゛えだげだ゛……!」
ズリッ…ズリッ…
みんなの体の一部を身体中に縫い付けたルフィ「死゛し゛し゛死゛し゛し゛し゛し゛死゛し゛し゛死゛し゛し゛し゛!!!」
ウソップ「ひっ……ひゃ………ひひ……!」
ウソップ「ちっ、ちち、ち、ちげえ……」
ウソップ「おお、お、おおお前は、ルるるルフィじゃねぇ゛!!!!!」 ルフィの姿の何か「……」
ウソップ「なっ、ナミが言ってだぞ!!おおお前の体はつつつ冷゛だがっだっで!!!みみ、見た目が゛ルフ゛ィ゛でも!!!あいつは!!!その体゛はもう゛死ん゛でんだ゛!!!」ジョボボボボボボボ
ウソップ「だっ、だだ、大体゛なんでダグト゛の中゛なんて゛うごぎ゛まわれ゛る!!!るるルフィ゛はここごの゛船゛のこと゛なんて゛ししし知ら゛ねぇ゛んだぞ゛!!!!」ジョボボボボボ
ルフィのような何か「……」
ウソップ「るる、ル゛フィだげじゃねえ!!!ダグトの゛構造゛なんが知る゛わけ゛ねぇ゛!!!!」
ウソップ「こっここ、こここ、………この船を゛を作った゛やつ゛でもねえがぎり゛!!!!!」
ウソップ「な゛ぁ゛!!!!」
ウソップ「フラン゛キー!!!!!!」
ルフィのような何か「……」
ルフィの死体「」ブチッ、ブジュ… 体が内側からボコボコと膨らむ
ルフィの死体「」ボゴォ!! 腹を突き破って何かが出てくる
フランキーの首「よぉ……よく分かったな」ニィ ーー
ーーーー
ーーーー1週間前ーーーー
サウザンドサニー号
フランキー「ちっ…この船にまた戻ってくるとはな…仕方ねえ、ゾロが船長の新海賊団になって金もなけりゃ工具もろくにねえんだから…」
フランキー「おっ、あったあった!よし、さっさとこんなところおさらばして……ん?」
扉「」ギイイィ…
フランキー「なんだこの部屋、やけに荒れて…うおっ!!?!!」
ルフィの死体「」
壁一面の血文字「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
フランキー「……こ、こりゃあ……」
フランキー「…………!!!」
ーーーーーーーー ウソップ「で、てててでめぇ!!!ななな何でこんな゛ごと!!!!!!」
フランキーの首「決まってんだろ?キャラ付けだよ」
ウソップ「へ……?」
フランキーの首「麦わら海賊団の中で、俺だけキャラが薄かったからな」
フランキーの首「ルフィの死体を見て俺ぁついに思いついたのよ!!!仲間の死体に潜り込んで一人一人殺していくなんて最高にインパクトのあるキャラだろ?」
フランキーの首「全員ルフィの姿を見ると一瞬体が固まるからな、殺すのは簡単だったぜ」パカァ 頭が開き様々な武器が出てくる
ウソップ「そ…そそ、それで俺たちを殺したのが゛!!!そ゛ん゛な゛理由で!!!!」
フランキーの首「そんな理由……そんな理由だと!!!?!!!」 フランキーの首「てめぇらが俺を蔑ろにした!!!!キチガイ船長にホモカップルのゾロサンジ!!!!ポリコレ魚人!!!!!バケモノ子宮の航海士にクソを撒き散らす歴史学者!!!!全員!!!全員がだ!!!!」
フランキーの首「俺が何しようが居ねえように扱いやがって!!!!!だから逆に俺がお前らを消してやったんだよ!!!!!!!」
フランキーの首「偶然サニー号で見つけたルフィの死体を操るのは楽しかったぜぇ!!?!!自分の死体を偽装するのもなぁ!!!!!俺を馬鹿にした奴らがなす術もなく死んでいくんだ!!!」
フランキーの首「安心しろ!!!お前だけは生かしてやる!!!!俺のこの最高のキャラ付けを世界に広める役割があるからな!!!!!!」
フランキーの首「ひゃははははは!!!スーパー!!!スーーーーーーパァァァァーーーーーー!!!!!!」
ウソップ「く、くく、狂ってやがる……!!!」
フランキーの首「ははは!!!!!は、は、は、は、は、は、はひははははは!!!!」
〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜〜
フランキー「ーーーっていうワンピスレを建ててくれねえか?ルフィ」
ルフィ「そんな悪趣味なスレがウケるわけないだろ!!!ワンピスレ舐めんな!!!!」
フランキー「そ、そうか………」シュン
ゾロ「長えよ」
サンジ「つーかなんで俺は最初から死んでんだよ…」
カイドウ「ウォロロ…やっぱ俺とヤマトの近親相姦ものを書くべきだろ」
ヤマト「父さん…そればっかだな…自分で書きなよ…」
ウソップ「いや、書くのはいいのかよ」ビシッ
ジンベエ「両手両足が無いというのは魚に対する侮辱か?」イライラ フランキー「はぁ……」ションボリ
ウソップ「フランキーの奴…そこまでしてキャラ付けしたいのか?」
チョッパー「あいつ影薄いもんなー」
ルフィ「あっおいフランキー!!!まさかとは思うけど…お前本当に首だけになっても生きられるのか??」
フランキー「んなわけねえだろ…」
ナミ「だいたい死体を操るとか、そんなこと仲間にするわけないでしょ」
ルフィ「ししし!そうだよな!!」
フランキー「そうだぜ、人聞きの悪い…。なあ?ワイ君」
ワイの死体「ハイ、ソウデスヨ………フランキーサンハソンナコトシマセン」
一同「わっはっはっはっ!!!」
フランキー「………」ニヤ
〜フランキーキャラ付け編〜 終わり 手足もがれてもロビンの能力で手足生やせば実質ノーダメよな
支援フルール的な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています