ワイが今日の朝思いついた物語評価してくれ
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/05/18(木) 23:56:11.07ID:32fOUR+x0
2150年世界は止まらない人口増加と資源及び食料不足に苦しんでいた。その時苦肉の策として火星に送り出された調査隊が持って帰ってきた物質は、物質T、物質Sと名付けられいずれも地球では未確認の物質であった。その物質たちを調べると物質Tは研究した結果、少量で多くのエネルギーを持っていることがわかったが従来の熱エネルギー等に変える手段が見つからなかった。
そして唯一親和性が高かったものが人体であった物質Tを体に注入するとたちまちエネルギーがみなぎるようになり、人類は食料や水分を取る代わりに物質Tを補充する機械を体に付けるようになった。しかし、物質tが全員に平等に配られることは無く富裕層は既に50年生きられる程物質Tを持っているものがほとんどであったが、貧困層は1年ましてや数ヶ月分しか持っていないものもざらであった。政府は依然として物質Tの研究を進め少しづつではあるが自力で生産することが可能になってきていた。
一方その頃物質Sも研究は進められていたのだが莫大なエネルギーを持っているわけでもなく、今の人類を何か救うような性質は無かった。しかし物質Sは物質Tと同等もしくはそれ以上に科学者達を驚愕させた。物質Sの主な性質は3つある。
① 液体である
②質量がほとんどなく、密度も極端に低い
③電気信号を流すと密度が鉄と同程度の固体に変化し様々な形状に変化する(変化の形状の法則は不明)
しかしこの物質Sを人類のために役立たせる為の方法が見つかっておらず科学者達は奮闘している
そんな中主人公の貧乏で物質Tも2年分程度しか持っていない17歳のマイク(仮)はある日路地裏で
会った情報屋のおっさんからまだ公開されていなかった物質Sの情報と物質Sも適性がある人間なら身体に取り込むことが可能と聞き、自分の物質T 1年半分と物質Sを交換し格差社会を壊し革命を起こすことを誓う

長くてすまんやで
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/05/18(木) 23:58:46.82ID:O+9rZD870
昨日のイッチか、ええやん
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