ワイが今思いついた物語評価して
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2150年世界は止まらない人口増加と資源不足に苦しんでいた。その時火星に送り出された調査隊が持って帰ってきた物質は、物質T、物質Sと名付けられいずれも地球では未確認の物質であった。その物質たちを調べると物質Tは研究した結果、少量で多くのエネルギーを持っていることがわかったが従来の熱エネルギー等に変える手段が見つからなかった。
そして唯一親和性が高かったものが人体であった物質Tを体に注入するとたちまちエネルギーがみなぎるようになり、人類は食料や水分を取る代わりに物質Tを補充する機械を体に付けるようになった。
すまん物質Sの方がおもろいんやけど書くのん長いから色々まとめてからまたいつか立てるわ今書いたから支離滅裂やったらすまん 飲食好きだから食料を捨てる世界に全く共感できない
やむを得ないなら分かる >>2ありがとやで🤗小説とか書いたことないけど趣味の範疇で書いてみよかな >>3資源不足って所や食糧不足でもあるまあ多分まだ富豪は普通に食べ物食べてるやろな >>6書き方的にはそう見えるかもしれんけどわいの頭の中にあるのはちょっと違う感じや >>11そうや、そこでも格差がおきて貧乏な17歳程度の少年が物質Sの力を使って~みたいなんが書きたいTimeとかいう映画あったやろ少し似てる感じにしたい >>15
>>18わいが書く意味あるかわからんけど全然書くで >>19
代々8歳で男児を妊娠出産して48歳くらいで女児を産むみたいな小説を書いて欲しいんやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています