アンパンマン「ぼくの顔をお食べ!」 ワイ「やったぁ!ありがと……ん?」
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アンパンマン「どうしたんだい?」
ワイ「……パンに犬の毛が入ってる」
アンパンマン「あっそれチーズの」
ワイ「あのさあ!まさか食品作る場所に動物入れてんの?何考えてんの?大阪王将並の衛生観念なの?」
アンパンマン「いや、それは……」
ワイ「言い訳とかいいから。お前バイキンマンと同じレベルやな!そういえばあのチーズって犬、もともとバイキンマンの部下やったもんな!」
アンパンマン「それは原作版の話じゃないか……」
ワイ「大体お前野ざらしで飛び回ってるアンパン食わせるとか砂埃まみれに──」
アンパンマン「アンパンチ!」
ワイ「ふぎゅ!?」(顔を吹き飛ばされる)
アンパンマン「ふう、ついカッとなっちゃった。この死体は……まあいつものやり方で処理すればいいか」
数日後
ワイ「ワイの名前は蒸しパンマン!よろしくね!」
ゲロ吐きパン「見ない顔だな。お前どこから来たんだ?」
ワイ「分からない……何も覚えてないんや。気づいたらアンパンマンが目の前にいて笑ってたんや」
食パンマン「そうか、私たちと同じだな……なら私達は仲間だ。これからよろしく!」 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 アメリカ軍が作成した情報文書
『日本兵の正体』
我々はついに、彼等の真の姿を捉えた。我々ならばできる限りの武器を利用して勝とうとするが、彼等にとって、武器は単なるアクセサリーに過ぎない。この背景には、精神を重んじる日本文明の方が、アメリカ文明より優れているとの思い込みがある。これが大和魂の本性だし、わが国に対する軽蔑の原因ともなっている。
こうした日本人の意識も、この戦争を境に変化するだろうが、間違いを悟るまでには、相当な痛手を負わなければならないだろう。 Boysっていうアマプラのドラマの最初の方こういう内容やったなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています