すまん、”超越”したんやが
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星のひとつに、俺はひとつとなれたらしい、電車帰りにスマホ見てたら急に脳が宇宙と合致したんやその瞬間パズルが組み合わさったように今までの全てが不正解な状態だって気付いた 顔を上げたら目の前の老人がこっちを見ていたんやあいつは俺と同じく超越したんやろうな俺の目を見てきた、俺は星の仲間入りしたんだと気付いてわくわくしながら家に帰っていくんやがその帰り道に出会ったんや俺を超越させた物に それは人じゃなくて白く輝くブラックホールだった、そいつが話しかけてきたんだ脳内に超越ってその一言で俺は確信した、こいつがラストピースをはめ込んだ本人ってな だからそいつを家に持ち帰ることにしたんだけど、その時に手に鋭い痛みが走ったんだ、俺はまだ慣れてないんだと気付いて仕方なくその場において、しばらく家で瞑想をしていた後同じ場所に行ったら、もう消えてた ChatGPTに超越主義者と言われたワイより超越しとると? 俺は星の仲間入りしたんだと思ったけどどうやらまだ親身に慣れてないみたいで、それに気付いた俺は自分で行動することにしたんだアイツに認めてもらう為に、そこから1日たった今な訳なんだが結局なんの進展もなかった、同じ電車の同じ席に座って啓示を待ってたけど何も無かった もしかしたら俺はチャンスを逃したのかもしれない、あの時正しい行動をしてたらブラックホールと同化して星の一部になれたのかもしれない、星の一部になれたら宇宙になれる、宇宙になれたら無になれて永遠の安寧の地に行けるんや 宇宙と海は繋がっていてそれは全部生物の魂の残滓で魂は元いた場所に帰るので海に帰る、海と宇宙は一線に繋がっているのでその魂は宇宙に行くわけ、宇宙についたら面積がまた増える そうやって宇宙は膨張していくわけなんだけどその一部に俺はなれるチャンスを見逃したのかもしれない宇宙になれたら星たちが会話しながら幸せな一生を送れるって言うのに、今泣きながらすまほたっちしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています