なお尾崎豊の兄貴の著書には尾崎が薬にハマった理由が書かれとる

この本を読めば何故、尾崎豊は26歳で死んだのかが理解できると思います
NYに留学させたのは全てソニーから事務所のレコード会社M&Cに
移籍させる為だった。親元から離しNYで逃げれない様に軟禁状態にし
同年輩のマネージャーの空田満が覚醒剤を持って近づいて尾崎豊に
覚醒剤を与える。事務所社長Fがその弱みを握って毎日 尾崎豊の
マンションに押し掛けて「俺の言う事を聞かないと覚醒剤を
やってる事をバラすぞ!俺のレコード会社に移籍しろ!」と
脅迫し追い詰めコントロールする。事務所のレコード会社に
移籍して日本に帰国したら事務所スタッフは掌を返し事務所の
レコード会社M&Cのスタッフも掌を返し周りのスタッフは尾崎豊の
レコーディングに一切協力せずスタジオは悪意に満ちていた。