0001風吹けば名無し
2023/05/11(木) 01:59:10.63ID:alkiumg60職場は東京であり10年近く出勤をしている。
東京都で1500程あるという郵便局は当然よく目に入る。
しかし、マンコはここ10年で全く見なくなった。
女性全員がマンコを持っているとする
そうすると東京都には600万のマンコがある。
郵便局も女性も東京23区に固まっているわけでもなく西東京のみに分布しているわけでもなく一様に分布しているはずである。
これでマンコが目に入らないということは通常あり得ない。
確率で考えてみよう。
私は少なく見積もって1週間に一度郵便局を見ているとする。
話を簡単にするために私は東京都全体を移動してランダムに分布する1500の郵便局のうちの一つを1週間に一度見つけているとする。
マンコが存在する場合、当然私はマンコを見つける頻度が高くなりそれは4000倍、つまり1週間に4000個のマンコを見つけることができることになる。
これは151.2秒に一度、つまり2分半に1度見れる計算になるのだ。
計算をわかりやすくするため1分に平均0.4個のマンコに遭遇するとする
これをポアソン分布の式に当てはめると1分経過時にマンコをみる確率はおよそ24.5%となる
これが10年連続で起こらない確率を考えると
確率は5.7×10の-23乗と、非常に低い確率になる
これはコイン投げで74回連続して表が出る確率よりも低い、つまり事実上ありえない数字である。
よって、マンコは存在しないという証明にありつく
君達が見ているのは画面上の幻想であることが証明できた