料理に詳しい奴来て!!!!
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出汁ってアミノ酸じゃん???
アミノ酸ってタンパク質を分解したものじゃん?
爪の主成分はタンパク質じゃん??
ってことは爪をなんらかの方法で溶かす(圧力鍋でひたすら煮続けるとか?)と出汁が取れるってこと?? >>2
タンパク質がってこと?
そうなん?? 皮膚が退化したものじゃないの? すべてのアミノ酸が旨味成分ってわけではないんじゃないかな >>3
それはそうやがそこに旨味はないんや
ほぼケラチンやし >>4
まあそうか
でも必須アミノ酸なら何かしら受容体ありそうだから
旨みを感じそうなもんだけど >>5
ケラチンそのものはうまかないだろうけど分解してアミノ酸にすれば美味いんじゃね? ペプチド結合してる状態やからあかんのちゃう?
知らんけど 異性化タンパク質のケラチンを化学的に変換してごにょごにょ…
詳しくは分かんない >>9
おおサンクス!!!
人毛醤油はきちがいじみてるな!
じゃあ爪醤油もありえそうだな 出汁の主成分となるアミノ酸は、タンパク質を分解することで得られます。その点において、あなたの理解は正しいです。しかし、爪を使って出汁を取るというアイデアにはいくつか問題があります。
1. 爪は、主にタンパク質の一種であるケラチンで構成されています。ケラチンは非常に堅固なタンパク質であり、その分解は容易ではありません。たとえ高温や圧力下で長時間調理したとしても、ケラチンを溶かすことは難しいでしょう。
2. また、たとえ爪からアミノ酸を抽出できたとしても、出汁の味はアミノ酸の種類とバランスによって決まります。爪から抽出できるアミノ酸の種類やバランスが、美味しい出汁を作るのに適しているとは限らないため、爪から取れる出汁が美味しいとは言えないでしょう。
3. さらに、衛生的な観点からも爪を料理に使うことは推奨されません。爪は細菌や汚れが溜まりやすく、これらが食品に混入すると食材を汚染し、食中毒を引き起こす可能性があります。
したがって、理論的には爪からアミノ酸を抽出することは可能かもしれませんが、実際に爪を使って出汁を取ることは困難であり、また適切ではないと言えます。出汁を取る際には、昆布や鰹節、鶏ガラなど、伝統的な材料を使用することをお勧めします。 >>13
なるほど
強塩酸ぶっかけて分解後に何かしらで中和すればいいのか >>14
これって今話題のチャットAIか?
すげー 塩酸で分解→アルカリで中和。
爪だと集めるのが大変なので髪の毛。床屋に大量にある。 >>20
やるやん
美容院の横で髪の毛ラーメン屋開業するわ シコったあと瓶にためとけばタンパク質なんて大量に確保できるやん >>22
精子出汁の発想は無かったわ。。。
白子で十分美味いんやから精子分解したアミノ酸も旨そうやな >>22
そのまま使えば良いんじゃね。コーヒーに米青液の原液入れる釣りスレがあった気がする。 イッチに今年のなんJイグノーベル賞ノミネートの権利をやるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています