あの、ふたなり街に行ってみたい夏
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夏の夕暮れに親と喧嘩して、たった5万で人生生きるつもりで家から飛び出したい、電車に乗ってたら疲れてうとうとして目的地に行けず、良く知らない駅から不安になりながらわくわくして出たい 駅から降りたら辺りはもう暗くて、ちょっと怖いけど宿泊施設で泊まりたいからその街歩いてたい そしたら偶然通りかかったいい匂いするお姉さんに、なんでこんな時間に出歩いてるのか聞かれて事情を説明すると、お姉さんの家に泊まることになってその運の良さ噛み締めたい お姉さんの家に着いたら、お姉さんはすぐに俺の頭殴って失神させて欲しい、起きたらガムテープで口塞がれてて服はまだそのままで、持ってたお金全部抜かれて欲しい お姉さんがにやにやしながらスカートまくるとそこにちんちんがあって、今からされること理解してなんも意味ない叫び声ガムテープの中で無駄にあげたい、その後俺の服無理矢理脱がされて、地面に顔押し付けられてレイプされたい ふたなりお姉さんのセックスの為だけに連れてかれたことに気付いて泣きながら終わって欲しいって願うことしか出来なくてその顔写真に撮られたい ふたなりお姉さんが射精したあと、精子まみれのちんぽが俺のスカートで拭かれてそれが親に高校デビューの時に買ってもらった物で、今更親に助け求めたい でもそんなのクソ遅くて、ふたなりお姉さんにガムテープ勢いよく剥がされて無理矢理キスされた後、ふたなり精子顔にかけられたい でもあんまりに俺が声荒らげるから、ふたなりお姉さんに首絞められて殺されたい、当たり前に抵抗するけどふたなりお姉さんはその手を止めなくて、その間もずっと俺の事レイプしてて、最後はふたなりお姉さんに射精された感覚だけしっかり感じられて、息絶えたい 俺が死体になっても冷たさ笑いながらふたなりお姉さんはちんぽ入れられて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています