彡(゚)(゚)「ちんぽ」

────────その時、やきうの天地は反転した

もはや癖になった受け身で衝撃を和らげ、目を開ける



見上げた先には、青く碧く晴れ渡る宝石のような空がやきうを応援するかのように広がっていた。

そして、そんな空を見上げながら少しだけチクチクとする緑の大地を踏み締め、こういうのだ


彡(゚)(゚)「ちんぽ!」